確かあれは去年の11月か12月ぐらいです。
中国から日本へカーボン製品を輸出する際に中国政府の発行する
輸出ライセンスが必要となった。
それこそ石ころみたいなちっちゃい物1個から。
理由は北朝鮮がらみらしいが、噂ではアメリカの圧力とも言われてる。
カーボンは戦略物資で今まで日本やアメリカなどから共産圏に輸出する際にライセンスは
必要だった。
それは意味が解るというか、自由経済の国々からみたら脅威であることは
間違いなし。
カーボンがないと作れない戦闘機もあるし、ロケットなどもそう。
そして原子力にも必要。
以前、このブログにも書いたが3次元測定器のミツトヨやヤマハのラジコンなどが規制に
引っかかったのは記憶に新しいと思う。
でもこれは技術的に発展している国から共産国へ出す場合の話。
それが技術的に遅れてる国が輸出するのに何故必要なのか?
確かに中国から北朝鮮へ流されてはエライことです。
だからといって、全ての国へ輸出するもんまでもね・・・
ライセンス取得にはだいたい30日~40日必要となってます。
これではサンプルを作ってすぐに評価したいものや、短納期の商品は
中国で作らせることは出来ません。
困った問題です。
元にもどる日は来るのでしょうか・・・・
私たちの力では何とも出来ない話なので待つしかないのですがね。
日本と中国は共存共栄の時代に入ってるはずです。
何とか政府間で話し合いをもってもらいたいですね。