乃木坂46の歌でシンクロニシティと言う歌がありました 乃木坂も可愛らしくて好きですが、シンクロニシティと言う言葉は仕事でもよく使う言葉です 本来は共時性と言って、あの人はどうしてるだろうと思うと電話がかかって来たり、ハンバーグが食べたいと思っていたら晩ごはんがハンバーグだったり…  自分はあの人には会いたくないなぁ…と思って顔を思い浮かべてしまうと、「あっ…思い浮かべてしまった 電話がかかってきてしまうかも…」と思うと結構高い確率でかかって来てしまいますꉂ🤣𐤔  今夜は芦屋市のホテル竹園芦屋に宿泊していますが、本来地元のホテルですから、まず泊まることはありません 私の会社は道後温泉のすぐ近くですが、松山市の人はあまり道後温泉に行きません これも集団意識がシンクロしているのかなあと思っています 色の白い人が白血病に罹りやすいのもそう、百合の花が頭が大きくてフラフラしているように見えるので百合根を食べると利尿作用でフラフラしてしまうメニエール病に効くのもシンクロ わたしゃ治らへんと言うのが口癖の方が体が治りにくかったり、痩せなかったらどうしようと頻繁に言う方が痩せなかったり、口にはしなくともいつもイメージしている事や似た事が具現化してしまう事は科学的に説明出来なくても頻繁に現れます 年内生きられるだろうか…と死をイメージしている方がキッチリ年末で亡くなった事は何度もありましたし、逆に痩せたらどんな服を着る?って質問すると、こんな服が着たい!って具体的にイメージしてニヤけている人がキレイに痩せたりします 約30年前に読んだある本に、人間は顕在意識でイメージした事が潜在意識に種まきをし、それは発芽して現実となると言う本を読みました マイナス思考の塊だったは私は妙に納得し、意識改革をいろいろな方法で実践しました これは単なるクセの問題で、鍵は幼少期にある場合が多い事も見せつけられて来ました 都合の良いシンクロニシティが発現されるよう、今の自分は見事にリビルトされた気がしています 特に仕事の上では大切な要素になるので言葉だけでなく、意識の中も大事にしていきましょう