caravanのブログ -2ページ目

考える事

ちょっと大事な事やから時間をかけて考えよう。

良い部分、悪い部分、あっちの方から、こっちの方から。

選択肢がひとつ、ふたつ、みっつ、、、、、、と増えていく。

あーそういう事もあるな、じゃあこういう事も考えられるな。


若い時には無かった物を手に入れた事が何か解る時だ。


歩きながら、走りながら考える。

決して止まらず考える。


あともう少ししたら決めなあかん。

でも、決めるのはもうちょっと後にしてみる。

大事なもの、大事な事は大事に考え、大事な自分が考えて決める。

嫌な気分

嫌な気分にならんよう暮らすと決めた。

嫌な気分になる事を遠ざけて生きるのが苦手やと思う。

時には見て見ぬフリも大事やし、「あっそ」って終わらせる事も大事やなと痛感。

もう、何事にも限度を持つ事で余裕を持とうと思う。

そして楽しい時だけで充分。なんぼでも楽しい事はあるんで。

人ごと人ごとって割り切る事も大事。

そもそも、自分の考えだけで他人と重なるわけないし、み~んな違うしね。

理解できない人には解らんくてもいいや~ってしとく。

伝えたい事は伝わる人のみ伝えるので。

自分さえしっかりしとけばそれで良し!

これでひとつ大人になれそうや。

レイカーズは王者を奪うか?

OCサンダーのデュラントが「理論上は素晴らしいチームだ」

今年レイカーズは2度のMVPを取った事のあるPGスティーブ・ナッシュと現役NO.1センターのドワイト・ハワードのオールスタープレイヤー2人を獲得した。
他に数名のベンチプレイヤーとベテランのアントワン・ジェイミソンも獲得とかなり大掛かりな補強を行った。

これで
PG ナッシュ
SG コービー
SF ワールドピースorジェイミソン
PF ガソル
C ハワード

間違いなく1245のポジションはオールスター級だ。

では、このチームは今年王者となるか?

答えは?だ。
実はレイカーズの昨年の戦い方を見る限りでは弱点の補強にはなってないからだ。
メンバーを入れ替えただけで同じ戦い方ならば来年もウェスタンを制する事すら難しい。


まず、昨年のレイカーズの弱点はコービーのオーバーワークとフロントコート陣のケミストリーだ。

コービーのオーバーワークについて。
昨年のコービーは攻守に奮闘した。
彼の相手バックコート陣に対してのマンツーマンDFはリーグNO.1だ。
最近の話で言うならばオリンピックのスペイン戦。
前半スペインにインサイド、アウトサイドともにシュートを決め続けた。
サイズ不足のUSAチームはガソル兄弟を押さえれずコンパクトに守ろうとすると外からシューターのナバーロが決め、防戦一方の展開だった。
後半になってUSAは明らかにDFを変えた。
コービーがナバーロに厳しいマークをしあれほど決まってたシュートも外れ、ボールにもタッチできない。インサイドはアウトサイドの脅威が減った分ある程度やられても2点。外れたリバウンドさえきっちり取れば痛手にはならないという考え方のゲーム運びになった。
そうするとオフェンスは個人のレベルの違いが点差に現れ始め結局USAが辛勝してる。
代表チームではレブロン、デュラント、アンソニー等得点のできる選手ばかりでコービーは刺客となり相手チームのキープレイヤーを潰しにかかれた。

だが、レイカーズではコービーはエースであり、相手はNBAトッププレイヤーたちだ。
昨年のサンダーとのプレイオフの時のようにウエストブルック、ハーデンのような得点力のあるガード陣を相手にするとレイカーズの弱点が露呈する。彼らどちらかをシャットアウトしても終盤の競った展開で得点する体力が残せるのだろうか。
コービーもベテランだ。40分間相手のキープレイヤーを追い回し毎試合30点あげるのは至難だ。そう考えるとナッシュは相棒となり得るだろうか?
ナッシュはすごいPGだがフィジカルやサイズや身体能力でDFでは穴になりそうだ。
OFでも彼はチームの中心選手で彼を起点としたバスケットには抜群の能力があるがDF主体のレイカーズはハーフコートバスケットを中心とするのでその中で彼は持ち味を発揮できるのだろうか?むしろレイカーズにはナッシュよりジェイソン・キッドのようなフィジカルがありDFも上手く、オールラウンドなプレイで勝利に貢献できる選手の方が必要だったのではないか。

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フロントコート陣のケミストリー。
昨年はオールスターセンターに成長したバイナムとガソルのケミストリーに問題が有ったと思う。バイナムはペイント内のゴール付近でのプレイヤーでガソルはペイント内全般、もしくはもう少し外からもシュートできるが、ガソルはもっとインサイドでプレイしたがってるように見えた。7フッターはやはりゴール下である程度存在を示さねばならない。
ジャクソン監督時代はトライアングルオフェンスでポジションチェンジを連続させる事でガソルの攻撃力は生きてた。
センターはバイナムが去ってハワードに変わったがオフェンスでのプレイエリアはバイナムと似てる。ハワードはバイナム以上にスクリナーとなってガソルがゴール下やローポストに飛び込む場面が増えれば、ガソルのパフォーマンスは上がると思うのだが恐らくハワードをポストマンとして昨年のようなプレイが続くだろう。

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チームの加齢と選手層について。
昨シーズンのプレイオフ途中敗退したがサンアントニオ・スパーズはベテランのプレイタイムを制限しベンチプレイヤーを長時間プレイさせ一時は圧倒的な勢いで勝ち上がった。
これはある意味レイカーズは参考にした方が良い。
昨年はベンチの層が薄く主力への依存度が高かったが今年の補強で随分層の厚みが出た。
しかし、それも昨年までのチームとスター集団の中でのプレイは違うのでこれもケミストリーの問題である。


結論からするとまず、スタメン選手はスタッツを決して気にしないこととチームのゴートゥーガイでは無い事を認識しなければならない。
ハワードは無得点でもリバウンド、デフェンスで勝利に貢献し続けるロールプレイヤーのような選手になれるか?
ナッシュはアシスト数が減ったとしてもDFでの貢献度を上げ、ハーフコートオフェンスでの良い場面でミドルレンジから確率良くシュートを決めれるかどうか?
ガソルはハワードと上手くポジションシェアしながら攻守に貢献できるかどうか?
ワールドピースはエリートチームに所属してる事を忘れずチームに貢献できるか?
コービーはジョーダンではなくピッペンのような役割が増えるシーズンを受け入れられるか?

このようなオールスター選手のエゴを取り扱うHCマイク・ブラウンは選手からリスペクトされ成果を残せるだろうか?
マイク・ブラウンは勘違いしてないだろうか?
この補強は昨年の弱点を補う補強ではなく、この補強はチームの作り変える事を意味してる事を。彼ら首脳陣がオフシーズンの今それを行われてるかどうかが正否の鍵を握ってる。

「理論上は素晴らしいチーム」は伝説のシーズンを迎えるか、チャンピオンリングに群がるロートル軍団のキャリアの墓場となるか、シーズン始まってからの楽しみだ。