ヴァイオリン初日。ワンレッスン50分の初レッスンです。
予定通り早くつきすぎたので駅前でバーゲンをみていました。この街は母の故郷で子供のころから遊びに来ていたし、近くに友人も居たので懐かしいです。駅前も随分きれいになりました。
説明された通り特に迷わず現地には5分ほど前に到着しました。外で5分時間をつぶします。その間も非常に緊張します!
レッスン開始10分前、レッスン場にいくと先生が!
とても丁寧で親切そうな方でレッスン部屋隣屋に通されました。音楽の本やCDがたくさん並んでいます。レッスン部屋と隣室は本棚で境が作ってあるだけなので音が良く聞こえてきます。次の人が来て待っている間わたしもひどい音を聞かれるのですね…しかし恥ずかしいなどいっておられん!
レッスンの番がまわってきました。
まず、恐る恐るヴァイオリンに触ってみました。お借りした楽器は軽くて少し古いもののようで少し黄味がかっており枯れた感じがします。
先生「まずあまり難しいことは考えずに真似をしてヴァイオリンを構え、音を出してみましょう!」
見よう見まねで構えて弓を…
ギギィッ
なにこの殺人音波?!なんてモンスター!(((゜д゜;)))
と怖がっていると弓を押し付けすぎなのでもう少し軽く、とアドバイスをいただきました。するとさっきとは違い一応弦の音が。ずっとさっきの怪獣の鳴き声だったらどうしようかと思いました。
その後、ヴァイオリンの構え方、弓の持ち方、弦への当て方を教わって弦と弓が直角になっているかじーーっと見ながらひきました。そうすると弓を持つ手やヴァイオリンを支える左手がつい突っ張ります。指を脱力したときの形のように構える、と教わりますが一生懸命引いているとつい力が。弓に当てる小指もつっぱります。というか小指当てるのが苦手ですヽ(゜▽、゜)ノ
その次は弦を押さえてひく練習です。
左手の指が分離しないで固まっているっ。降りてくるときが結構大変です。時々枯野に吹く風のような音が出ますが、指はきちんと押さえられているので弓の問題、との事でした。左手の指先について心配していた事は、先生によれば問題ないとのお話で一安心です。
そんなこんなで一生懸命なうちに50分が過ぎていました。
とにかく楽しかった!次のレッスンの人が隣室で待っていらしてひどい音を聞かせてしまったことは申し訳なく恥ずかしかったですがヴァイオリンは楽しかったです。
帰り際先生に楽器についてうかがうと、最初は比較的良い楽器を借りられるレンタルも良い選択肢だと思いますよーとのこと。ついでに弦楽器専門店についても教えていただきました。そこは量産品などはあまり置いていない店との事ですが行くだけで勉強になりそうです。
家に着くとヴァイオリンを練習してみたくなります。
しかし、まだない。
明日先生に教えていただいた弦楽器専門店でレンタルの申し込みをしようと決意しました。こういうことは日を置かず早いほうがいいですからね。
こういうわけで、自分には縁がないと思っていたヴァイオリンにはじめて触ってみた事で自分の常識を覆した初日でした。