18切符で中部地方ぐるり旅四日目。
東京に帰ってきました。
中越地震のため傾いた電柱やひび割れた道路や突き出したマンホールをいっぱい見た。
仮設住宅も沢山あった。
今のあたしには何もできないなあと思った。
14時に名物昼間の三尺玉の音を聞いて電車に乗り込む。
事前に調べたところ,途中の駅で70分待ち。
その駅でとりあえず場所確保してから煙草でも吸いに出ようと思ってたら,いきなり発車。
隣のホームに移動か?と思いきや,そのまま進む。
まじでおっかない。
荷物だけ乗せて置いてかれるところだった。
山間の綺麗な川の流れる町をみて,子どもを育てるなら田舎で育てたいと思った。
街に住む人は,田舎に無理に目を向けなくても生きていける。
過疎地の問題とかね,目をつむろうと思えば簡単に出来る。
若いうちは田舎者は黙ってても街の情報は入ってくるもの。
批判ではなく,それは仕方のないことだと思う。
もちろん街の人だってそんな狭いやつばっかりじゃないけど,
田舎にもけつの穴のちいせぇやつは沢山いるけど,
もし自分が子どもを育てることがあるなら,ひろく世界を見て欲しいから。
東京に着いたのは七時ごろ?
電車四日目なのもあって,腰痛と眠気でちょっと疲れた。
今回いちばん思ったのは,都会なんて本当に日本の一部なんだということ。
確かに人数比で見ると一部じゃないかもしれないけど,
都会の人だけの為に動いたんじゃだめなんだと。
本来この旅は田舎を見てこようと思い立って行った筈だった。
観光や旅行がしたかったんじゃない。
そういう意味ではちょっと反省すべきことが多かったように思います。