気が付けばアメブロのカタチが少し変わっていた。

気温も季節も。


それから,サークルの同期(私のことを認識してるかどうか)が,文藝賞を取った。

彼の公に出た処女作が載った文藝を買って読んだ。

小説の主人公は関西弁じゃない以外は彼そのもので,

出てくる登場人物もまた同期そのものだった。

気持ち悪いほどにやにやしながら一気に読んで,

で,焦った。

自分が大して焦らないでいることに。

本来は自分と同じ歳の,ある空間を一緒に過ごしたやつがでかい舞台に出たことを焦って然るべきなんだろう。

けど,そんなことより仕事先の人にこれ同期です!って言って回りたい衝動の方がでかかった。

あたしじゃないのに。

なんの自慢にもならないのに。

しょうもない。

どっかでこんな才能あるやつと自分比べてもしょうがないって思ってんだろ。

ゆくゆくは同じクリエイティブで勝負する筈なのに。


私は学生気分で仕事してると思う。

でも,周りには驚くほど,輪を掛けて学生気分な人がいる。

人のこと全く言えないけど。

そんなで仕事っていいんかよと。

確かに脳みそいらないし,ジーンズにTシャツだし,誰にでも出来る仕事。

でもすることないからって寝たら駄目だろ。

タバコ吸ってスタッフルーム長いこと外して談笑してたら駄目だろ。

あんたらの仕事選びってそんなもんかよ。

そんなことがやりたかったんかよ。


あぁ耳が痛い。

とてもとても久しぶりにこちらを更新。

社会人になって,3ヶ月。

ずっとずっと十余年憧れ続けてきた環境で,運良くスタートを切れた訳だけれど。

とても,恵まれていると思うけれど。

いかんせん,自信がない。


崇高な目標を掲げて,夢を見てきたけど,

忘れないようにしているけど,

それが自分に出来るのか。

新しいことに怯えて何も出来なくて,失敗ばかり繰り返して。

前に進んでいるとは到底思えない。


だからって辞めたりはしないけど。


尊敬する人や作品を見て涙を流すけれど,そこと自分の間にある距離はひらくばかり。

すぐ上のディレクターが自信たっぷりにする編集作業にも,いつかの自分を重ね合わせることすら出来ない。

不安は時間と経験で消えるものなんだろうか。

みんな最初怖くなかったんだろうか。

私は怖い。

卒業旅行に行ってきた。

最近,何処のコミュニティにも自分の居る場所が見つからないで居た。

行ってわかった。

居る場所なんて必要ない。こんなアウトローでも受け入れてくれるコミュニティが,私にはあった。

4年間側にあったんだ。

最高に幸せ。


研究室の卒業旅行は,正直,ちょっとしんどかったりもした。

でも,社会って協調してくことで成り立ってることを実感。べんきょうになります。

でも,やっぱりこんなあほな研究室ちょっとないなとも思う。

卒業旅行で秩父に行くことがまずおかしい。

夜中に組体操,二人羽織,次の日にはパターゴルフとウォーキング。

それを楽しんでやる大学生,大学院生。

ここじゃなければ,私は更に引き篭もっていたんだろう。はみごだっただろう。

この研究室にこの代で入れてよかった。


一方,サークルガーディアンの旅行は楽だった。

4年間みんなで作ってきたコミュニティ。

社会に適合できなくて,頭が良くて,勝手で,物凄くバカな人間の集まり。

無理強いしない距離感。

疲れたときに一歩引いても,また戻ることが出来る。受け入れてもらえる安心。

バカなこと一生懸命思い切り出来る幼稚さ。

最高だね。

こいつらと,これからも付き合っていきたいなと思った。

こいつらと,これからも付き合ってくんだろうなと思った。ずっとずっと。


二つのコミュニティに居て,私はいい感じにバランスが取れていたんだと思う。

常識と非常識。

幹事,お疲れ様。

みんなありがとう。

卒論に向けててんやわんやの毎日ですが,

今日ちょっとだけ泣きたくなることがありました。

号泣,ではなく,じわりと。

でもそれは,その時にはやっぱり楽しいことで。


沢山あるきました。くるり聴きながら。

飲みたいと思っても,この時期飲む相手も見つからず。


卒論は進まず,吸殻だけが増えていきます。


明日からまたポジティブに。

暫くほったらかしだった訳です。

でも,こんなブログを一体誰が見てくれてるんだろう。


軽く欝です。秋のせいか。

そんな漫画みたいなことあるんだろうか。

そういえば,この前絵に書いたような酔っ払いを見ました。

肩を組んでご機嫌さんの千鳥足のおっさんふたりを早稲田通りで見ました。

欲張るなら,寿司折も持っていて欲しかった。


割と元気そうだねとか,女は割り切るの早いしねとか


笑って頷けるけど,ちょっと疲れます。

笑っていること。