「愛すること」と「愛されること」


女にとっての幸せは、どっちなんだろう?


映画に行こうと言ってくれる

星空を見に連れて行ってくれる

海を見に連れて行ってくれる

砂浜を一緒に歩いてくれる

手料理を食べたいと言ってくれる

もっと一緒にいたいと言ってくれる


この人と一緒にいたら、きっと私は幸せになるんだろうなぁって思ったの。

大切にしてくれて、いつも楽しくしてくれるんだろうなぁって…。


でも、そうしてくれるのがアイツだったらいいのにって思ったの。


アイツは、きっと私のことが好き。

でも、1番じゃないんだ。


そんなことくらい、私にもわかる。

でも、会いたいと思うのは、アイツなの。


私はどうしたらいいのかな。

考えても、考えても、答えが見つからないよ。

男は過去にこだわりたがる
女は未来にこだわりたがる

もしも、消したい過去があったら
どうしたらいいんだろう

もしも、過去が消せるとしたら…
いい男って、顔でもお金でもなくて

女の心と体を満足させることができる人なんじゃないかな。

心だけじゃなくって
体だけじゃなくって
両方ね。

嘘だっていいんだよ。
女の心をいっぱいにしておいたらさ。

だけど、ばれるような嘘はついちゃだめ。
自分の後始末もちゃんとできないような男には、
嘘ついたり、女を傷つけたりする資格なんてないから。

いい男は、嘘も遊びも上手にするもんだよ。

久しぶりの恋だったから、すごく大切にしたかったの。

でも、相手からしたらそうでもなかったみたい。

すごく傷ついた。

だから、傷つけてやりたかった。
壊してやりたかった。

でも、そんなことしたら醜い女になってしまう。
相手がどんな男だって、わたしはわたしでいなくちゃいけない。

最低な男だった。
でも、好きになったのはわたしだから。
自分が好きになった男を悪く言うのは主義じゃない
どんなに悪い男でもね。

むしろ、わたしを失って後悔させるような女でいなくちゃ。

でも、そうするにはもう少し時間がいるみたい。
あと少しだけ泣いてもいいかな?
わかってる
アナタはもう来ないって。

ほんとは、わかってる。
アナタは嘘つきだって。

わたしにあんなこと言わせるような
わたしにこんな思いさせるような

アナタは悪い男だって、わかってる。

でも、
あの最後の日のアナタの笑顔が
忘れられなくて、

またいつも通りに来るような気がして

こんな終わりは嫌だったよ。
あの時、はっきり終わらせたかったよ。

来ないなら、あんなこと言わないでほしかったよ。
期待しちゃうじゃない。

ズルいよ。
苦しいよ。
会いたいよ。
信じることは簡単なことじゃない。
努力しなきゃ。

それでも、信じられないってすごく悲しい...
誰だってさ、愛を求めてるんだよ。

どんなにつっぱねたってさ、
大切な人に愛してほしいんだよ。

男も女も子どもも大人も

家族に 友だちに 恋人に

だから、抱きしめてあげなきゃ。
今すぐ、抱きしめてあげなきゃ。

あなたのこと、愛してるよって
抱きしめてあげなきゃ。