帰宅すると
主人の母と息子が待っていた
久しぶりの息子をギューっと抱きしめた
しばらくベッドで息子と
ゴロゴロしながら話した
主人の母は大変だったねと泣いてくれた

役所の資料には
性別不明とあったが
母子手帳にはしっかり
性別男と書いてくれていた

主人と主人の父が
役所の手続きや
火葬の予約をしてくれた

今日は1日
亡くなった息子と過ごす日だ
何度も箱を開けては
足や手を触って泣いた
長男が見たいと言ったので
長男も一緒に対面した

箱には皆の思いがたくさん詰まっている
家族3人の写真と
気持ちを手紙としていれた
長男もとても気持ちのこもった
手紙を書いてた
涙が溢れた

主人が声に出して悔しいと号泣した
生きる希望をなくしそうな気持ち
なのが分かった
気持ちがわかるから余計に辛かった
わたしも密かに泣いた