2022年3月10日
2回目の肺カメラの日がきました。
私は、痛いのも怖いのも苦手のヘタレです
だから、寝てるだけだけど、怖い((((;゜Д゜)))
血圧も高かっただろうなー。
受け付けを済ませ、待ってました。
呼ばれて中に入り、使い捨てかな
薄手で簡単な大きめのワンピースみたいなのを、自分の服の上から着ました。
(((;゚Д゚)))ドキドキ
そして、更に奥に案内され、
╠"ǂ──⅀((ᵒ̑̑⌓ᵒ̑̑;)──ン
ま、まさに、デレビ出みるような、手術台
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
「ここに座って」と、椅子に座るように言われました。
「今から、喉に麻酔するから、大きく口を開けて、これは飲み込まず出して」と。
まぁた、私がダメな口の中の麻酔
涙目になりながら、ペッと吐き出す。
看護師さん「まだあるよ」
((( ;゚Д゚))エッ!?
「これ全部」
看護師さん 「そう。でもこれしとくと後々楽だから」と。
結構、いっぱい入ってるし
私の舌が邪魔なのか、舌を引っ張られ
更に_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
その頃には、緊張MAXで
「早く寝かせてくださぁい。・゚・(இдஇ`。)・゚・。」
看護師さん 「順番があるから、待ってねー」
。・゚・(ノД`)・゚・。
看護師さん 「ベットに横になって」
ベットに寝て、麻酔が口の中に効き始め、ろれつが回らないのに
「寝かせてくださぁい(´இωஇ`)」
しつこく言ってた( ̄▽ ̄;)
看護師さん 「これくわえてねー」
と、マウスピースを付けらた時は、
もぉ、死ぬかと思うくらい怖くて
「寝かせてくださぁい(´இωஇ`)」
看護師さん 「これしないで寝ると口が開かなくなるから」と。
めんどくさい人だなーと思われたに違いない
そしたら、先生登場。
「りんりんさん、頑張ろうねー」と、
肩を叩かれ
「先生お願いします🙏」と、言ったつもりだったけど、はたして言ったのか、言わなかったのかわからない。
りんりんさーん
Σ( ̄□ ̄)!
そうだ、肺カメラしてたんだ
と、目を覚ましました。
終わってるー。
良かったーε-(´∀`;)ホッ
なんか、寝かせて、寝かせてと言ってた事、
恥ずかしな
ベットから起こされ、車椅子に乗り、
別の部屋のベットに少し横になっててと。
今日はこれで終わり。
また後日診察です。