秋田のじーじが手術をするってんで
応援に行きました。

もちろん飛行機で。きゃらめるころっけ

「初めてのるな!」
とうれしげでした。

・・・・君、もっと大きいやつにのって
石垣もいったし香港もいったんだけどね。
覚えてなくて当然ちゃ当然。

しかし「初めて♪」と認識した飛行機は
ちっちゃいやつで
天気も最悪。

かなり揺れました。

飛行機=ゆれる

とおぼえてなきゃいいが。

と言ってるまもなく秋田到着。

前週に秋田からきてた叔母夫婦が

「神戸はからっ風がふいて寒いねー
 秋田より寒い」

と言っていたのでなめてましたが、
なんのなんの。雪は残るし、まだ降ってるし・・・という状態。

何をもって「神戸が寒い」といったのか。おばちゃん・・・


しかし秋田にも春を告げるふきのとう。
玄関横に群生。
あたしゃふきのとうをあんなにかたまりでみたのは
初めて。
うれしくなってつい撮影。きゃらめるころっけ

秋田ではトイザラスでバトリオしたり
家の前の神社の境内で走り回ったりきゃらめるころっけ

じーじのつくった風車に感心したりきゃらめるころっけ

ファミレスでお誕生日をいわってもらったりきゃらめるころっけ

かーさんが運転手となって
ばーばの大物な買い物をお手伝いしたり
のんきにくらしました。

じーじがおっきな手術をするなんて
これっぽっちも理解しちゃいないみたいでしたが
チビタの訪問はじーじを励ましたことは確か。きゃらめるころっけ

じーじがんばれ。

じーじに作ってもらったたくさんの紙飛行機
秋田に忘れてきたチビタ

「また作ってもらいにいこうな?」

そうだな、器用なじーじの手がまた器用に動くようになるように
応援しような。