PRISMIC



日々メンタルの弱さをこれでもかといわんばかりに露呈し続けている私です。


うん、、ほんとこのブログを覗いてくれてる人たちには申し訳ないです、とても・・・。


どこかで空気を抜かないと、弾け飛んでしまいそうな毎日です。(いっそ弾け飛んだらいいのかもな・・。)


なので盛大なひとり言だと思って見逃してくれるとありがたいです。





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嫌なことを積極的に考えてしまうときも、些細だけどいいことがあったときも、


単純だから一瞬は気分が持ち上がるものの、そう感じたすぐ後に後悔だったり自己嫌悪だったりが押し寄せて、


結果はじめにいた低い地点より更に低いところへ落とされるような気分になる。


自分が楽しいとか、嬉しいとか、そういう感情を持つことがとても罪深いことのように感じられて。


特定の何かに対して嫌気がさしているわけじゃなくて、


生きていくことが嫌、生きているのにそれを嫌と思うことが嫌、


あちら側へ行くための怖さをなくす方法も、こちら側でいるための嫌な思考をなくす方法も、


どちらも持ち合わせておらず、ずっと細い細い境界線の上で立ち止まっている。


理解されたいとも、共感されたいとも、なぐさめられたいとも、かわいそうとも思われたいとは思わないけど、


どちらかへ行ける、その方法だけを誰かに教えてもらいたい。





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久しぶりに空が青くて、それだけでなんか泣きたい。


せめて毎日こんな風だったら、少しは心も軽くなるのに。


あおぞら を聴いて、いつかの夏を思い出す。明るいのに悲しい、夏の切なさ。


こんな風に青空広がる夏に、死んでゆきたい。