相変わらずテンションがグルグルしてる毎日です。
この前からもやんもやんしてたことの一つが吐き出せずにうっとおしいので、書いちゃう。
最近気付いたことなんだけど、私は「社交辞令」というものがすごく苦手みたい。嫌いって言いきっていいレベルに苦手みたい。
日本人だし、大人だし、そういうのってある程度はしょうがないとも思うんだけどね・・・。
なんかね～・・・うん、どうしても接触せざるをえない大人の人たちのことなんですけどね。
いい人なんだろうけど、なんていうか、そんなに頻繁に会わないけども、なんか会うたびに疲れるんだよなぁ。
こう・・自分で笑顔がひきつってるのわかるし（私の顔が）、常に「対、外用」の人格を取り繕ってないとだめな感じ。
謙遜とお世辞と社交辞令・・・。疲れるぜ。
なんていうか年代もだいぶ違うし、まぁ需要と供給の関係ｗでもあるからいたしかたない部分もあると思うけども。
別にそれを言わなくても、十分気持ちよく会話はできるのにっていう感じの社交辞令がポンポン出るんだ・・・。
こっちもそれがわかってるから、「いえいえそんなとんでもないです」みたいな態度をとるのも疲れるんだ・・・。
なんでわざわざ言うんだろうな、と思ってすごく不思議なんだよなぁ。そういうタイプの方たちなのでしょうか。
社交辞令もしかり、約束もしかり・・・「果たされないことなど大嫌いなの」です。
もっと楽に生きられないものか。自分が変わるしかないのか・・・。