ボンジュール
長男(中3、もうすぐ15歳)が、学校の学活授業で受験面談の練習したそうです。
ボクトツとした、おっとりした、いつもニコニコ長男くんです。
「ぼくは普通にやったのに、なんか、みんなに笑われた。」
「え、なんで?」
「わかんない・・・」
「なんて言ったの?」
「えっとね・・・
僕の長所は、負けず嫌いなところです。
そして、
僕の短所は、すぐに負けを認めてしまうところです。」
(鼻から牛乳👃🥛)
オマエはやはり天才だ
ボンジュール
長男(中3、もうすぐ15歳)が、学校の学活授業で受験面談の練習したそうです。
ボクトツとした、おっとりした、いつもニコニコ長男くんです。
「ぼくは普通にやったのに、なんか、みんなに笑われた。」
「え、なんで?」
「わかんない・・・」
「なんて言ったの?」
「えっとね・・・
僕の長所は、負けず嫌いなところです。
そして、
僕の短所は、すぐに負けを認めてしまうところです。」
(鼻から牛乳👃🥛)
オマエはやはり天才だ