ホセ・メルセのカンパニジェーロス | アフィシオナード!

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アフィシオナード・・・それはフラメンコ愛好家のことです。
基本マニアックですがフラメンコ以外のジャンルの音楽も含めて
感じたこと等 色々と見聞きした情報を備忘録代わりにして綴ってます。

メリークリスマス!

 

クリスマス いかがお過ごしでしょうか?

 

異変ですかね? ブログ連投している カラコレスです。

 

 

 

フラメンコのというよりスペインのクリスマスには切っても切れないのが

 

カンパニジェーロスのようですね

 

元々はクリスマスの時に小さな鐘の意味を持ち鳴らしながら道を歩いたといいます。

 

 

先にブログに挙げた ニーニャ・デ・プエブラが広く広めたこともあり

 

カンパニジェーロス = カンタオーラ(女性歌手)のイメージが強いと感じてます。

 

でも女性専用という訳でもないので 大御所 ホセ・メルセも歌ってます。

 

 

 

 

 

哀愁を含んだカンパニジェーロスも ホセ・メルセが歌うと

 

ワイルドになります。