今回は いつものマニアック路線です。
ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
どのジャンルでも
ルックスも良くて 実力もあるという 羨ましい存在がいます。
もちろん フラメンコギタリストでも います。
フラメンコをされている方は ご存知の方が多いかも知れません
アントニオ・レイ ブレリアスです。
来春に来日する バイラオール ファルキート の
バックギタリストをしていた イケメン ギタリストと言えば
解るでしょうか？
２０代にして この実力、先に紹介した ハビエル・コンデとは
演奏スタイルは違います。 アントニオ・レイは
いわゆる ヌエヴォ・フラメンコと言えるでしょう。
その彼の 初ソロアルバム「A Traves de Ti 」 です。
見ての通り イケメンです。 こちらは 裏ジャケになります。
２００７年リリース です。 こちらが 表
ヌエヴォだからといって ジャス？フュージョン？と思うような所は
微塵もなく ソロでもしっかりと聴かせます。
そうした器用さも持ち合わせているのです。
新世代を担うのは ハビエル・コンデとアントニオ・レイではないでしょうか？
ある意味 ハビエル・コンデとは好対照と言えるでしょう。
ハビエルは 古典フラメンコ、 アントニオは 現代フラメンコ
まあ この先 どう方向転換するか 解りませんが
要注目 ギタリストなのは間違いないですね
ただ・・・・ 最近のアントニオ・レイは
身体の横方向に成長している様子・・・・
それ以上 成長したら 女性ファンが 離れていっちゃうよ～
。(´д｀lll)
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