今回は本当に更新が遅れてしまった
我ながら雑な更新頻度だと思う
6月16日
金曜日
曇り後晴れ
風 東南東1~2m
気温 17度-22度
岩見沢市
北村 ヘラブナ公園
前半
竿 マミヤ・オーピー 粋 19尺
浮子 至道 7号
道糸 山豊テグス ファイター 1.5号
ハリス サンライン 野べらハリス 0.5号
針 上下 オーナーばり セッサ3号
段差 45cm-38cm
エサ 尺上200cc+水250cc
釣法 底釣り 上針トントン
後半
竿 オリムピック 釣師峰 16尺
浮子 至道7号
道糸 山豊テグス ファイター 1.5号
ハリス サンライン 野べらハリス 0.5号
針 上針 ハヤブサ 鬼掛 ダンゴヒネリ6号
下針 がまかつ クワセマスター 3号
段差 45cm-22cm
エサ バラケ 尺上200cc+水350+もじり300cc
クワセ 力玉 ペレット漬け
釣法 浅ダナ 力玉セット釣り
前日子供たちと夜にカードゲームをしたために一睡もしていない。
恐ろしく眠たいが、まぁ、行きはなんとか持ちそうだ、むしろ問題は帰りか。
いかんせん俺の住まいがある手稲区から、岩見沢までは原付では2時間以上を要する。
という事は当然出発は夜中だ。
午前2時半頃に出発
夜中のツーリングは空気に艶があって良い
真夜中から朝に変わるその一瞬に愛車が頼もしく吠えるのはなんとも言えず快感だったりする
北海道医療大学付近は田畑に囲まれたのどかな場所、月型近郊のこのエリアはなかなかお気に入りのエリアだ
釣り場に行くまでの道程も、1日の釣りを楽しく出来るかどうかの重要なファクターだと思う。
午前4時半過ぎに現着し水面を見ると、なんとも言えず穏やかになる。
人は朝日を浴びることで所謂「幸福ホルモン」なるものが分泌されるらしい、とは言えそれを抜きにしても美しいと思う。
大きくはないが良い池である
と、俺は思う。
さて、感動するのはここまで、ここからが本番。
準備を終えて先ずは底釣りからスタート、長竿は振るのに本当に技術がいる、若干振り回されながらも何とか釣りをしていると、地元のへら師のおいちゃん登場
なんでも春の始めのハタキ前にかなりの数のへらが死んだそうで。
原因としては真冬の結氷が凄まじく、氷の厚さが例年よりも遥かに分厚かったらしい、その為池の中の酸素が不足し冬の間に相当数が死滅したらしく、それが解氷と同時に浮き上がったのでは
との事
強烈な死臭を放つ大量の死骸は数百に昇り、池の底に沈んだものも合わせると産卵出来る個体はほぼ残っていなかったようで、今年はハタキが無かったのだとか
成程アタリが無いのも頷ける
しばらくするとアタリが出始めたのだが、サイズは全てTカードサイズ
たまにパスポートサイズが釣れてくるもののやはりサイズは上がらない。
とは言え、大量死を乗り切り生き抜いた個体だけあって生命力のある力強い引きをしてくれる。
しばらくすると、以前職場で
「ドボンは貧乏人の釣り」
と断言した誰ぞが登場、そう言えば月型近郊をメインにしていると言っていた、まさかここで会うとは。
で、話してみると別に悪い人物ではない、元々の口の悪さなのだろう、言葉はキツイが
「俺は底を取る釣りが好きじゃない、1時間にメモリ一つみたいな小さいアタリを待ってるのは性にあわない、底を切ってガンガン打ち返すのが得意」
との事、電話番号まで交換してすっかり仲良くなってしまった。
冷静には話せば分かり合えるものだ、俺は底釣りが得意だが彼は宙釣りが得意、それだけの話。
彼のアドバイスに従い、苦手ながらも浅ダナのセット釣りに切り替えて後半戦突入。
ややしばらくアタリが無いのは変わらなかったが、夕方4時頃に良いアタリが。
この日初のアベレージサイズ、8寸程だろうか。
何とかネタは作ることが出来た。
これを上がりとしてこの日は終了、いやはや、やはり遠征はするべきであると思った、ホームだけでは気が付かない様々な事が見えてくる。
今回はいつも以上に学ぶことが多く、また戦略的な釣行になった。
ヘラブナ釣りの魅力を再認識するに足る、有意義な時間であったと思う。









