今日はインスタで見つけた

発明家エジソンの名言に

感動したのでシェアします!!




本気の夢を叶える会様の投稿から

シェアさせて頂いております。

 

 


以下、投稿より抜粋↓


 

「質問ばかりで迷惑だ」

「君の頭は腐っている」

と先生たちに言われ、

エジソンは3ヶ月で小学校を退学した。

 

 

 

母はエジソンを否定せず、

自宅で一緒に実験したり

辞書で調べたり、

教師の代わりとなるが、

12歳でエジソンは事故にあい

耳が聞こえなくなった。

 

 

 

エジソンは落ち込むが

「あなたには目も、鼻もあるし健康だわ。

努力を続けなさい」と母に言われて、

励まされた。

 

 

 

その後、エジソンは発明が評価され、

22歳で発明家として独立。




母は喜んだが翌年、病で亡くなる。

母の墓前でエジソンは、

世界を照らす発明家になると誓う。

 

 

 

実験に取り組むエジソンはある日、

自宅のピアノに抱きついた。

大好きなピアノの音色を聴きたくとも

聞こえないので頭をピアノに押し付け

頭蓋骨に響く音色を聴いていた。

 

 

 

もっと聴きたいエジソンは

ピアノに蓋に噛み付く。

歯が振動でガタガタ震え

頭に音が響き渡った。

涙を流しながらエジソンは

ピアノの蓋に噛み付いて

美しい音色を聴き続けた。

 

 

 

エジソンは気がついた。

音が振動なら記録できるし、

それを再生すれば音がなるはずだ。と。

 

 

 

エジソンは実験に取り組み

30歳でようやくできた蓄音機は

世界中を驚かせた。

その後も電球や撮影機など次々発明。

発明王と呼ばれた。

 

 

 

母ほど私を認め信じてくれた人はいない。

何があっても支えてくれた母がいたからこそ、

今の私がある。

 

 

 

トーマス・エジソン

 

 


 

抜粋はここまで。

 



 

子供の頃から偉人伝が好きで、

エジソンも読んだことあるんですが

このエピソードは知りませんでした。

投稿を読みながら号泣しました!

 

 

 

 

何に心打たれたかって、

エジソンのお母さんが

エジソンの飽くなき知的好奇心の芽を

摘み取るのでなく、

本人が赴くままに探求できるよう

やりたい様にやらせた、

且つ、必要な箇所は伝えて見守るスタンスを徹した

その接し方がエジソンのその後の天才性開花に

結びついたんだなと感じて、泣けました。

(私もですが、特に子供や身近な家族に対しては、つい、それが出来なくなります)

 

 


 

事故で耳が聞こえなくなってしまった時も

慰めるだけで終わるのではなく、

「あなたには目も鼻もある、健康だ」と

あるものにフォーカスして

努力を放棄する理由にはならない事を諭している

そこに涙が溢れましたね。。

 

 

 

 

人は困難に直面したり

思う様に出来ない、

思い通りの結果が出ない時って

もう無理かも。。。

どうせ私には出来ない。。。って

やらない理由を探しがちじゃないですか?

それが本望じゃないのに。

 

 

 

 

少し話が逸れますが、

「頑張らなくても上手く行く」って

ちょっと前に流行りました。




あれ、直訳と言うか、鵜呑みにして

ソファーでボリボリ煎餅食べながら

「痩せれますように〜♡」って、してたら

痩せれない毎年ダイエッターになるわけで。

(辛口御免)

 

 

 

 

何を伝えたいかと言うと

要は

本当に変わりたい、

叶えたい何かがあるなら

そこは努力しよーよ!

って事です。

似た様な事を書いているので

こちらもぜひ読んでくださいませ(´∀`)↓



 

 


天才性を知るのと

努力するのは別物。

特に自分の天才性を仕事に活かしたい。

自分のサービスを届けたい人は

届くための努力は必要です。

そこら辺ごっちゃにするのはやめましょう(^人^)


 




 

 

もう一つ、

自分の可能性を信じてくれる人の存在は

絶大ですから

あなたの事を大切にしてくれる人との縁を

大切にしましょうね(^人^)

 




あなたの天才性が丸裸Lifeストーリープレセッションを近日募集します。お楽しみに!

 

 


 

それでわ☆彡



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