セミコンで体感‼️「オンラインを味方につける人」の３つの共通点

昨日は、才能心理学協会理事長、北端先生のご紹介でセミナー講師の甲子園（通称セミコン）にオブザーバーとして参加させて頂きました😊




参加者は圧巻の753名‼️私も映ってるよ〜😚


ここに😂


1時から5時まで続く、大作で

鳥肌が立ちました～～っ！！




セミコングランプリでは全国の地区予選を勝ち取った

7名のコンテスタントの方が

１０分の間にオンラインセミナーをすると言う




限られた時間の中で、

セミコン史上初✨オンライン形式だったため

沢山の気づきがありました。




限られた１０分間の間に

自分のビジネスへの想いや特徴、

自分のサービスを受けるとどうなるのか？

といったメリットを視聴者に分かりやすく、




更には、無機質な画面から

どう感じてもらうか？

魅力を伝えられるか？




私は普段、学生に英語を教える講師でもあるので、

オンラインで、どうやって伝わるように伝えるのか？

画面上で教える為にはどんな工夫、テクニックがいるのか？




技術的な事から、

自分らしさといったアナログ的な魅力の発信方法など

沢山の刺激を頂きました！




今日はそんなセミコンから

特に感動した気づきをシェアします😄








私が感動したセミコンでの体験は

オンラインで伝える仕事をする人に欠かせない3つの要素でした。




セミコンでは話し方や才能、魅せ方の専門家や

経営者、各分野のコンサルタント、

出版やライブ配信の専門家といった各スペシャリストの方が審査されるんですが




豪華すぎて圧巻‼️でした😳




審査員の方達のセミナーに対する

フィードバックが感動ものでした‼️




中でも心に響いたのが

オンラインで人に伝える仕事をするのに必要なのは、画面を通り越す熱さ、熱量、人柄だよ。

と話し方の専門家の方が語る一コマでした。




その方は話し方の専門家をされてるだけあって、

一言話すだけでも引き込まれるような方でした。




そんな人を惹きつける方が

特に熱を込めて伝えてくださった事。

それが

人の心を動かす為には音響や見せ方、

話し方といったテクニック的な事も大事だけど、

もっと大切なのはその人の「人間性」なんですよでした。




私はそこにジーンと胸が熱くなったんですね。

いわゆる非言語的な魅了というか、

やっぱり、これだけオンライン化が進んでも

いや、進むからこそ

もっと人はその人のアナログ的なところを求めてる✨✨✨





人柄だったり、情熱だったり、

その人がなぜ、その仕事をしているのか？

その人独自のストーリーや空気感に人は惹かれるのだと☺️




そんな「空気に価値がつく時代」だからこそ

来月「風の時代のビジネス講座シェア会」を開催します。




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