名前の分からない王達( ・◇・)?大陵苑の続きですサルスベリの木が多く植えられています。満開で綺麗香りはしませんかねぇ〜桜の木も多く植えられていたから春に来たら、お花見が出来そうです二つが、くっついている陵は夫婦のらしいです約15㎡の敷地には、23基の古墳が散在しています。その中で被葬者がわかっているのは13代王の味鄒王だけらしいですこちらは、日本語で書いていなかったから何か分かりません古墳は、どれも大きくて新羅時代の王か王族の墳基らしいです。誰のお墓なのか分からないのが王か王族なのに…………天馬塚の発掘を手掛けるまでは民家があって、普通に生活されていましたが発掘に伴い立ち退きになり古墳公園として整備されたそうです広いから、運動になりました外に出たら、次への案内板があって親切です歩いて回るのは、疲れますほんまは、レンタサイクルで借りようって思っていたんですがね