40〜50年もの間,無許可建物、耕作地などとして放置されていた東莱史跡公園内の東莱邑城址文化財保護区域を整備し、その場に
東莱邑城歴史館を建設、2007年3月に開館
スタッフさんもいない
入口は………お堅そうな
入っても、いいのかなぁ〜って感じ
日本語表記は………ありません
なので、写真が多いです。
東莱邑城の形態模型もあります
東莱邑城は1021年に倭冦の略奪を防ぐために
海岸地域である現在の釜山地方兵務庁を中心に築城されたそうです。
高麗末期、倭冦の侵略が激しくなると1387年に現在の東莱市場一帯に移築。
文禄:慶長の役の際には、最初の激戦地であり
配線地になりました。
この場所は釜山の人々が国土を守ろうと抗戦を繰り広げた歴史的な場所
戦乱が終わった1731年には、城壁はさらに高く築かれました。
日本の植民地時代、多くの部分が撤去されました。
築城方法
言葉が分からなくても
写真や映像なら見てもわかりやすいです
ちょっとだけ、体験みたいなんもありました
釜山の歴史館、博物館は文禄、慶長の役の時の事が多いです
いつも少しだけブルーに
でも…仕方ないですよね…………
この後は、地下鉄で移動して両替に行きました
金額が出ていれば