当時の嶺南観察使であった許曄が首露王陵を改築して 床石,墓標などを設置して王陵らしい容貌に整えたそうです。
日本統治時代に陵が盗掘される受難を受け、1964年から1994年まで
補修,聖域化して現在の姿になったそうです。
新羅が攻めてきた当時、戦乱を逃れるため、
たくさんの加耶人が、鉄の交易があった
日本に移住したとも言われているそうです。
けんけんぱ………ですよね
日本語での説明文も あったら いいのに………
ガイドして貰えば良かったかも(^o^;)
帰国後、まずしたことは………
鉄の王 キム、スロのDVDを購入しました