CAR STYLING公式ブログ -2ページ目
4回にわたってお送りするLAショーリポート、最終回。

4:デザインランゲージ確立のためには

ブランド構築には20年先を見通す姿勢が求められるとよくいわれる。自動車のように開発期間が長くライフサイクルも長い商品は、やはり主流となる世代のライフスタイルを見ていく必要がある。

そして構築すべき戦略をずっしりと構え、ゆるぎない信念を持って推進するリーダーが必要だ。古くはリー・アイアコッカ、現在ならばUSトヨタ販売・稲葉良睨会長兼CEOのような人物が、そうしたリーダーにあたるといえよう。

デザインの世界では、開発チームが自らの方向性や正当性を確認するためにクリニックやフォーカス・グループに意見を求めることがある。しかしデザインランゲージの確立といった長期戦略を進めるには、客観的な顧客満足度データの活用とは別に、メーカーのある程度の姿勢を維持する必要があるのではないだろうか? 

購入層のデモグラフィック分析やハード面での顧客満足度を把握し、マーケティング戦術や装備の加減に応用することは短期的には有効だ。しかしその一方で、計算されたリスクを基に企業の意志で取り組む姿勢を維持する必要もあろう。

アメリカでは、乗用車は開発におよそ4年かかり、そして4年の販売周期を持つ。こうした長期にわたって展開される商品のブランドおよびデザイン・ランゲージの確立には、やはり時間をかけて取り組む必要がある。数年にわたる顧客満足度調査は数多く存在するツールのひとつであり、ツールはそれぞれの強みを生かして使い分ける必要がある。

そのメーカーの長期的な購買層の把握、客観的ハード面での戦術や戦略。そしてそれらを意識しつつも、リーダーが強い信念を持って各モデルを開発することが、本来あるべき姿勢といえるのではないだろうか。 

$CAR STYLING公式ブログ 
$CAR STYLING公式ブログ 
(アイアコッカはフォードでマスタング、クライスラーでボイジャーを生み出した。どちらもそれぞれアメリカらしさを表現したプロダクトとして、現在でも新モデルが開発され続けている)

(リポート:長田道生)
4回にわたってお送りする、長田道生による2012年LAショーのリポートの3回目。

3:再び来るか成長路線

今回のショーで気付かされたことは、いくつかの企業は昔の成長路線への足掛かりをようやく掴んだことだ。USトヨタ販売の分析によれば「多くの消費者は仕事を失ったり、仕事が暇になってしまったりで経済状況が逼迫し、非常に現実的にならざるを得なくなっている。こうした中でこの1年の間に見られた現象として、若いY世代が車を買い始めている」ということだ。。

そしてこの通りに、Y世代に向けてしっかり足場を固めている。トヨタばかりではない。ヒュンダイ、キア、日産も新型車を用意して、ティザーキャンペーンに余念がないようだ。

$CAR STYLING公式ブログ
(キアが公開したフォルテ・セダン2014年モデル。ホンダ・シビック、トヨタ・カローラと同じコンパクトクラスに属する)

一方でホンダは、大きく状況を見誤っている印象を受ける。例えば屋台骨となっているシビックの新モデル生産開始直前に、不況に備えて原価を切り詰めた内装に変更。このため発表を半年遅らせている。これでは新型シビックに期待を抱いていた消費者はついて来ないし、他車からの買い替えもさほど多くはならないだろう。

$CAR STYLING公式ブログ
(新型ホンダ・シビック)

またアキュラのフラッグシップとしてRLXが発表されたが、この車はアコードを田の字に切って延ばしたように見える。発売中止になったNSXのV10FR、SH-AWD搭載プラットフォームを利用すれば、どれほど素晴らしいフラッグシップを創れたかと思うと歯がゆくて仕方がない。

$CAR STYLING公式ブログ
(アキュラの新型RLX)

$CAR STYLING公式ブログ
(アキュラNSXコンセプト。日本ではホンダNSXコンセプトとして公開された)

ここ数年はリーマンショック、東日本大震災、津波、欧州危機、タイでの洪水、ルネサスエレクトロニクスの経営危機など、日本の自動車メーカーにとって多くの災難が降りかかった。しかしここで怯まずに、長期的成長に向けて夢をつないでいって欲しいと思う。

ブランドを象徴する素晴らしいフラッグシップがあれば、その車が売れなくても顧客はディーラーに足を向けるだろうし、ハロー効果でショールームにある他車種が売れる可能性も増えるというものだ。

次回はブランドを育てる具体策について、お話ししたい。

(リポート:長田道生)
長田道夫のLAショー・リポート、第2回(全4回)。

2:北米で成功するために克服すべき2つの課題

自動車メーカーが北米市場で生き抜くためには、2つの大きなポイントがある。
1: マーケット構成人口のデータベース作り
2: CAFE2025への対応 
である。今回はこの2つの課題ついて説明していきたい。

課題1:マーケット構成人口のデータベース作り
構成人口の主流をなすベビーブーマー(第二次大戦後から1950年代に生まれた世代。日本の団塊世代に相当するだろうか?)からジェネレーションY(Y世代。ベビーブーマーの子供たち)へと移行する長期的な戦略のためにデータベースを確立し、足場を固めて推し進めていくことの必要性。

例えばUSトヨタ販売は、Y世代を15年以上も前から調査してきた。戦略的マーケティングの目でY世代を見つめ、製品・価格・宣伝・ディーラー網その他多数の要因を含む総合的な整備を、試行錯誤しながら培ってきた。品質問題や膨大な数量のリコール問題にも対処しつつ、である。

課題2:CAFE2025への対応
EPA(合衆国自然環境保護庁)は、2025年までにCAFE(企業平均燃費値規制)を54.5mpg(1ガロンあたり54.5マイル。1ガロン=約3.785リットル)に引き上げると発表している。全車種平均で、1リットルのガソリンで約23km走れなければならないことになる。自動車メーカー各社はこれに間に合わせるよう車種を開発しなければならないが、もはや残された時間はさほど多くない。

$CAR STYLING公式ブログ
(LAショーでは毎回、“Green Car of the Year”が発表される。今回の2013年アワードにはフォード・フュージョンが選ばれた)

$CAR STYLING公式ブログ
(シボレーはカンファレンスでスパークのEV仕様を公開した)

次回は、ショー会場で受けた印象について、お話ししたい。

(リポート:長田道生)
$CAR STYLING公式ブログ

2012年の11月16日から27日まで、ロサンゼルス・コンべンションセンターでLAオートショーが開催され、その概要についてはすでに多くのメディアで報道されている。このショーを背景として主要各社がどのように北米マーケットに対処しているのかを、元J.D.Powerのスタッフだった長田道生氏がレポートしてくれたので、4回にわたって紹介したい。

$CAR STYLING公式ブログ
(筆者近影)

1:ブランドは交響曲

今回、非常に熱を入れていた高級ブランドはアウディだった。北米での販売実績はBMWやメルセデス・ベンツのほぼ半分しかないが、スコット・ケイオ北米アウディ社長は実に熱っぽく“TDI”を語った。ルマンをはじめモータースポーツに多額の資金を投入しているアウディとしては、低燃費でクリーンな直噴ターボ・ディーゼル・システム、TDIを徹底的に売り込もうと決めたようだ。

$CAR STYLING公式ブログ 
(アウディのカンファレンス風景)

そんな意気込みが感じられるケイオ社長の話を聞きながら、ブランドの重要性を思った。ルマンの常勝ティームを抱えるアウディですら、ブランドを浸透させることに苦労している。かつてクリス・バングルは「車が旋律だとすればブランドは交響曲である」という名言をつぶやいたが、この言葉の裏にはブランドに命を吹き込むのは個々の製品のデザインだという彼の信念がある。他人に真似のできないデザインをいくつも開発し、識別性を高めて、競争力のあるブランドが確立される。スズキは北米マーケットでそうした努力を怠っていたために、残念ながら撤退を余儀なくされたといえよう。

$CAR STYLING公式ブログ 
$CAR STYLING公式ブログ 
(北米市場におけるアウディのTDI仕様。上がA7、下がQ7)

これに対してフィアットでは、500シリーズをベースに多くの派生モデルを実験的に展開して、ストーリーを創っていくという涙ぐましい努力を続けている。かつてのアメリカでのフィアットのブランドイメージは実に酷いもので、FIAT=“Fix it Again Tony”と笑いものにされてきたほど。「なあトニー、もう一度直してくれるかい?」という意味だ。錆や腐食による不具合が続発したフィアットは1983年に北米市場から撤退している。

$CAR STYLING公式ブログ 
(フィアットのカンファレンス風景)

だが現在は違う。米国フィアットのトップ、オリヴイエ・フランソワCEOによる徹底的な500の売り込みによって、FaceBookやYoutubeでは「いいね!」が指数関数的に伸びている。

$CAR STYLING公式ブログ 
$CAR STYLING公式ブログ 
$CAR STYLING公式ブログ 
(フィアット500ファミリーの最新モデル、500L。通常の500と異なり、プントのプラットフォームから派生させている)

ブランドとはもともと牛の焼印を意味している。自分たちの育ててきた牛を、他所の牛よりも少しでも高く買ってもらうために考え出されたものだ。牛を育てるには時間がかかる。ブランドを育てるのにもまた、時間がかかるのは当然。先を見据えてブランドを形成する努力を続けることが、いかに大切かおわかりいただけるだろう。

市場が大きく競争の激しいアメリカでは現在、アウディやフィアットをはじめトヨタ、日産、ヒュンダイ、ミニなどがブランドイメージ確立に躍起になっている。

$CAR STYLING公式ブログ 
(日産ハイクロス・コンセプト)

$CAR STYLING公式ブログ 
(ヒュンダイ・ヴェロスターC3コンセプト)

$CAR STYLING公式ブログ 
(ミニ・ペースマン)

$CAR STYLING公式ブログ 
(トヨタRAV4)

次回は、北米市場で成功するために必要な課題について触れたい。
(リポート:長田道生)
先にお伝えした2012-2013 日本カーデザイン大賞の、各賞の講評を公開します。
結果公開は http://ameblo.jp/car-styling/entry-11444015548.html をご覧ください。

2012-2013 日本カーデザイン大賞(量産車部門):MAZDA ATENZA

「流れ」に始まったマツダのスタイル・テーマは「魂動」で躍動感を見せ,コンセプトカー“靭”(しなり)に余すところなく表現された.アテンザはそれより一回り小さいボディながら“靭”でのスタディを見事に活かし切り,バランスの良いフォルムに定着させた.

見る者が惹かれるのはそのぶれない造形姿勢にある.やり切った感のある半面,世界のスタイル・トレンドとしてはレリーフ・サーフェス調の手法が転換点を迎えつつあるという憂いがないわけではない.グリル・トリムの質感にも一考を促す余地はあろう.

しかしながらファイナリストに上ったホンダN-ONE, レンジローバー・イヴォーク,プジョー208,トヨタ・オーリスなどと比較して何ら見劣りするところはなく,ほぼ全員の意思でアテンザは最優秀と決まった.

$CAR STYLING公式ブログ


2012-2013日本カーデザイン大賞(研究車部門):LEXUS LF-LC

今シーズンは世界各地のモーターショーにコンセプトカーと称する参考出品車が60台以上に及んだ.注目すべき作品は少なからずあったが,1月のデトロイトに出展された次世代スポーツクーペ・コンセプト“レクサスLF-LC”が1年を経ても色あせず,レクサス・ブランドにLF-S(03-04)に次いで2度目のゴールデンマーカー・トロフィーをもたらした.

強力なライヴァルとしてプジョー・オニキス(12パリ)のインテリアが推挙されたのだが,強烈で明快なスタイリングの提案性においてレクサスが優った.ピニンファリーナのカンビアーノ(12ジュネーヴ)もインテリアの素材で注目されたが敗退した.

$CAR STYLING公式ブログ


2012-2013 日本カーモデリング大賞:MAZDA ATENZA

アイデア・スケッチを魅力ある立体に仕上げるのはモデラーのスキルとセンスである.プロポーションのバランス,適正な面質とハイライト,グラフィックスの適合性など,モデラーはデザイナー以上に表現の力量が問われる.アテンザはデザイナーとモデラーの呼吸がぴったりと整合した成果といえよう.マツダのゴールデンクレイ・トロフィー獲得数は6本を数え,史上最多となった.

今回,アテンザに対抗する有力候補がなかったことを選考委員一同は憂慮する.商品化を急ぐあまり,デザインを練り込む時間がそれだけ短縮され,開発者たちの思いの発露が閉ざされ,あるいは停滞しているのではないか.

早い話が,日本車に関して言えば,欧州や韓国車を凌駕する気合の入った作品を待ち望んでいるのである.

$CAR STYLING公式ブログ


<次回から読者も選考に一票を>

このインターネット時代にはデザイン賞といえども識者の卓見に従うばかりでなく,一般消費者の声を直接届かせるべきではないかという思いは数年前から模索していた.実行を阻んでいたのは無責任な投票や組織票で正しい結果が出にくいという危惧である.

そこで投票に参加する人たちの氏名・所属を登録制にして責任ある一票を促すという方法ではどうだろうか? 年齢性別を問わない.有力候補に上った車にかかわった人たちの参加も歓迎する.自薦OKである.

デザイン選びに関心のある読者が多ければ,自薦作品が埋没することもある.しかし一般の人たちの参加があまりに少ない場合は悲惨な結果になるので,これまでの選考委員にはコアメンバーとして選考に加わっていただく.

できるだけ多くの人たちに参加して車選びを愉しんでいただくために,選考基準を設けてはどうかという意見を何人かの識者から頂いている.よいデザインとは何か?を物差しで測るように分析して客観視するのである.全員が同じ物差しを持てばある程度の客観評価が可能になる.

自分の好き嫌いでデザインを語る主観的指向の人たちにはこの方法は向かないかもしれない.しかしなぜ好きなのかを分析してみれば納得のいく答えが見つかるだろう.デザインはよくわからないからと敬遠してきた人たちにもデザインの見方が解るはずであり,他人との評価の視点の違いも発見できる.どのような物差しを使うのかは後日提案するので賛否を問いたい.

読者参加型のデザイン選考に賛成か否かもメールかfaxでご意見を寄せてください.自動車のデザインを消費者みんなで考え,作る側に提案していける.そんな世の中にしたいと思いませんか?

ご意見を下記にお寄せください
メール:c-s@carstyling.co.jp
Fax:03-5155-1957

(文責・藤本彰)
2012-2013 日本カーデザイン大賞決定!

マツダ・アテンザに栄冠!
コンセプトカーはレクサスLF-LCに!

12月8日,2012-2013日本カーデザイン大賞の選考会議が開かれた.並みいる好敵手たちを抑えて,量産車部門のゴールデンマーカーを獲得したのは3代目マツダ・アテンザのデザイン・ティーム.アテンザというブランドとしては初代,2代に続き史上初の3連続受賞となった.

そして3代目アテンザはモデリング・テクニックでも高く評価され,アテンザのモデラー・ティームにゴールデンクレイ・トロフィーが贈られることになった.

$CAR STYLING公式ブログ

研究車部門(コンセプトカー)では2012 NAIASに出展されたレクサスLF-LCのデザイン・ティームに栄冠が輝いた.

$CAR STYLING公式ブログ

選考委員は,松尾良彦,畔柳俊雄,有元正存,和田智の4氏に加え,編集部側から松永大演(司会),古庄速人(進行),藤本彰(プロデュース)が参加.山口京一氏は超多忙のため不参加だった.

(文責・藤本彰)

※各賞の講評は17時にアップロードいたします。(編集部)





ヤマハの川上源一氏ら4人が自動車殿堂入り
歴史車賞はトヨタスポーツ800,殿堂カーオブザイヤーにはホンダN-BOX+が輝く!

11月12日(月),日本自動車殿堂(小口泰平会長)は2012年度の表彰式を東京・上野の国立科学博物館で開催,自動車産業界に貢献した次の4人を新たに殿堂に迎え,表彰した.

楽器製造から二輪車メーカーを創業し世界企業に発展させたヤマハ発動機創業者・川上源一氏(1912-2002),自動車の本質を貫く開発に挑戦した元日産自動車専務・原禎一氏(1916-),自動車運転教習の近代化に貢献した塩路茂夫氏(1924-),人間社会での自動車のあるべき姿を追求し続けているジャーナリスト・三本和彦氏(1930-).

$CAR STYLING公式ブログ
川上源一氏

$CAR STYLING公式ブログ
原禎一氏

$CAR STYLING公式ブログ
塩路茂夫氏

$CAR STYLING公式ブログ
三本和彦氏

日本自動車殿堂は2001年に創立され,毎年殿堂入りする自動車産業界のリーダーを選定,今回で74人を登録,国立科学博物館で顔写真を展示している.

日本自動車殿堂(JAHFA)では,毎年1台,歴史的に価値ある自動車を選定,歴史車賞をそのメーカーに贈呈している.今期はトヨタスポーツ800が選定され,国立科学博物に期間限定で展示された.

また1年間に日本市場で発売された最も優れた乗用車を4部門に分けてイヤー賞として選定している.今年次はカーオブザイヤーにホンダN-BOX+, インポートカー・オブザイヤー及びカーデザイン・オブザイヤーにフォルクスワーゲンup!, カーテクノロジー・オブザイヤーにマツダCX-5/スカイアクティブD2.2が選定された.

$CAR STYLING公式ブログ
Honda N BOX+

$CAR STYLING公式ブログ
VW UP!

$CAR STYLING公式ブログ
Mazda CX-5

これらイヤー賞の選考委員は,21名からなる大学教授を中心とする研究者たち.その選考方法は各賞別に項目と基準を設けて採点し,得点を競うやり方で他に類の少ない科学的・客観的方法と評価されている.詳しくは日本自動車殿堂ウェブサイト(http://www.jahfa.jp/)で.

また日本自動車研究者&ジャーナリスト会議(RJC)は2013年次のカーオブザイヤーとしてニッサン・ノートを選んだ.カーオブザイヤー(インポート)にはフォルクスワーゲンup!とBMW3シリーズが同点で首位をとなり,イヤー賞を獲得.カーオブザイヤー(テクノロジー)にはスズキ・ワゴンRが選ばれた.

日本自動車殿堂:http://www.jahfa.jp/

(文責:藤本彰)




$CAR STYLING公式ブログ

自動車サプライヤーの東海理化が毎年開催している産学協同プロジェクト。その2012年の成果を披露する展示会が11月に行なわれます。

スケジュールは11月16日(金)~18日(日)の3日間、会場は東京・六本木のAXISギャラリー。

プロジェクトに参加したのは岡山県立大学、武蔵野美術大学、長岡造形大学の3校で、各校から12名ずつ、合計36名のプロダクト提案が展示されます。

テーマは「車をより安全に」というもので、学生たちはこれをどう解釈し、どんなプロダクトを考察したのか。ぜひご覧ください。

$CAR STYLING公式ブログ
2011年の同展示会風景。

(カースタイリング編集部)
毎年1月に開催されているデトロイトショー。リーマンショック以降は視察ツアーを見合わせていましたが、催行を望む声が寄せられ続けていました。そこで2013年はツアーを企画することとなりました。応募締め切りは11月22日です。

$CAR STYLING公式ブログ

詳しいスケジュールや募集要項などは下記URL(カースタイリング公式サイト)をご参照ください。
http://carstyling.co.jp/?p=1011

$CAR STYLING公式ブログ

みなさまのご参加を、心よりお待ち申し上げます。

(カースタイリング編集部)
$CAR STYLING公式ブログ

2012年度のグッドデザイン賞1108件が10月1日に発表され、
日本デザイン振興会のサイトで公開されました。

今年は審査対象3132件にたいし、受賞は1108件。
受賞企業数は702社となっています。

また今回初の試みとして「グッドデザイン・ベスト100」を決定。
これは各カテゴリーから「未来を示唆する」ものを合計100件選び、
金賞や特別賞の候補とするものです。

最終結果は11月下旬に開催されるグッドデザイン賞受賞発表展、
『GOOD DESIGN EXHIBITION』の最終日に発表の予定。

受賞結果や『GOOD DESIGN EXHIBITION』のスケジュール等については
下記リンクをご参照ください。

日本デザイン振興会:http://www.g-mark.org/

(古庄 速人)