LAUNCH X431診断ツールで車両診断を行う際、通信に問題が発生し、車両の読み取りや診断ができなくなる場合があります。通信が正常かどうかをどのようにテストすればよいでしょうか?LAUNCH X431にはCANバステスト機能が内蔵されており、これを使用して通信をテストできます。

CANバステスト機能適用機器:

X431 PROシリーズ:

X431 プロス V / X431 V+ / X431 プロエリート/プロスエリート/ X431 V / PRO3 V+ エリート/ PRO3S+ エリート

X431 PRO3S+ / Pro3 ACE / Pro3 APEX / X431 PRO5

X431 PADシリーズ:

X431 パッド V / X431 パッド VII / X431 パッド IX

試験車両モデル: 2020年式SAICトラック

操作プロセス

1. X-431アプリを開き、[ X431診断キット] -> [ HD Can Busテスト]をクリックします。

:この機能は「CANバスピン検出」と「HD CANバステスト」に分かれています。使用する際は、対応する車両タイプを選択してください。今回はトラックをテスト対象としているため、「HD CANバステスト」を選択しています。


LAUNCH X431 CANバステスト機能:通信問題のテスト
LAUNCH X431 CANバステスト機能:通信問題のテスト

2. CANバスピン検出インターフェースが表示されます。[診断開始]をクリックします。


LAUNCH X431 CANバステスト機能:通信問題のテスト

3. ピン検出が完了するまで待ちます (ピン検出を使用すると、車両の 9 ピン診断コネクタの電圧とサポートされているプロトコル タイプを検出し、技術者が CANbus の問題を診断するのに役立ちます。CANbus トラフィックが見つからない場合は、必要に応じて車両の配線の障害を診断します)。


LAUNCH X431 CANバステスト機能:通信問題のテスト

4. 右上にテスト結果が表示されます。


LAUNCH X431 CANバステスト機能:通信問題のテスト

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