あたり前の話ですが、お客が求めている「なにか」が存在しなければ、彼らは店にやってきません。
また、求めている「なにか」が手に入れられそうだと感じるから「幸せそうな顔」になります。
では、「なにか」とはなにか。
これについて、ハーバード・ビジネススクールの元教授で、ハーバード・ビジネス・レビューの編集長を務めた
セオドア・レビットは、こう言います。
「4分の1インチドリルが100万個売れたのは、人々がこれを欲したからではなく、4分の1インチの穴を欲したから」
つまり、ドリルに需要があったのではなく、穴に需要があったということ。
人は、商品そのものを買うのではなく、それがもたらす「なにか=ベネフィット」を求めて買いものをするということです。
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