20150403 昭和のマツダタイタン P-WLAT SLエンジン 走行距離11万km


鈴鹿 四日市では登録できません。なぜなんでしょうね?道は続いていますが・・・・・・




整備に掛かると、ヘッドランプは割れてる ストップランプは不点灯 サイドスリップを調整しようとすると


ダストブーツは砕ける ナンバー灯は不点灯 バッテリーの絵の警告灯は点いて・・・・・・・・




まずはヘッドランプから、汎用四等角型シールドビーム24V 生産廃止でハロゲンへ シールドとハロゲン


では、LOWビームコネクタの割付が違うので配線変更。


・・・・LOWへの電源供給がありません。・・・・調べていくと、SW接点不良。




久々に見る2WAYシフト。筋肉痛になる勢いでステアリング引き抜いて




接点プレートバラしてひたすら掃除 プレートの当たりの調整をして ようやく点灯。




タイロッドエンドをリレーロッドごと外して・・・・これまた硬い。なんとか外して交換。


バッテリーの絵の警告灯は、アンペアメーターと連動アンペアメータはメーターに一体 メーターは当然


生産廃止・・・・・無視。


電球も取り替えて。車検登録完了。