先日デッドニングをしたオーナー様より感想をいただきました。
デッドニングしようかと考えている方にもとても参考になると思います。すでにデッドニング済みの方も「そうそう!わかるわかる!」と思ってもらえると思いますし、とにかく皆さまに読んでもらいたいです。過去最高の超長文なのでお時間はいただきますが是非^^
個人的には【ゴォォォっ コォォォっ シャァァァっ】の所が好きです!笑
それでは皆さま、いってらっしゃい!
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2026年6月28日のブログにアップさせていただいた車中泊が大好きなWR-Vの持ち主です。
今回30年乗り続けた愛車(初代3ドアHR-V)からの乗り換えで、Xグレードを購入し、上級グレードから気に入ったオプションを追加して、その格上のヴェ◯ルに勝る静粛性の車内環境を目指すべく、フルデッドニングすることを決めました。
先代の車ではDIYで遮音、防音対策はしていたのですが、最近の車は最新デバイスが多く、配線も複雑化していることから、素人である私が手を出さず、プロに任せることにしました。
納車前からカーコムさんに相談し、まだ車も無い時から相談に乗ってもらいました。
これって結構、社長さんは普通に受けてくれたけど、
これから新たな車を生まれ変わらせてくれる時に、非常にハードルの高い流れだと思います。
それにもかかわらず、その相談の為に時間を割いて頂いて、それだけでも”ここに車を預けても安心できる”という気持ちになれました。
いざ納車され、実車を見て相談する前に
自分なりに、WR-Vのノイズが発生しやすいポイントを見つけ出し、そこをどうするかという悩みも持ち込んで、
持ち込みました。
自分としては、カーコムさんで施工可能な
フルデッドニングといえば
全ドア、ルーフ、ラゲッジ、フロア、ハッチという決まった施工と思っていたのですが、
この車のノイズの特徴や構造、そして発生しやすいポイントをその概念にとらわれず、
一緒に”これはノイズ間違いなく出るし、施工したほうがいいし、逆にノイズのタイプを考えたら、ここはしなくてもいい”と一緒に車に頭を突っ込んで考えてくれました。
その結果の施工箇所が今回アップされた画像です。
普通ならフロアもすることでフルデッドニングになると思うのですが、それよりも効果の高いポイントで
フロア施工よりも効果のあるところを狙い撃ちした感じです。
一任して預けたのは、定休日を挟んで5日間。
実質4日間で、この画像の施工を社長さんオンリーで完遂されたことは、本当に驚きと感謝だけです。
今回の画像で特別な箇所といえば、エンジンルーム横のエンジンルームと外装のとんでもない、がらんどうの部分でした。
コストカットもありますが、迫力ある外観になるには、どうしてもこの空間は出来てしまうし、がらんどうのままにされてしまう箇所だと思います。
今回はそこにも防振対策を施し、ノイズの発生となる原因を取り除くことに注力してくれました。
前置きが長くなりましたが、
施工後の感想です。
この感想を読んでいる方はWRーVを乗っている方の可能性が高いと思います。
この車の特徴は、時速50キロまでは、
非常に静かな車ですが、それ以上の速度になると
一気に騒がしくなります。
一般道を走っていると、対向車線を走る車のエンジン音、ロードノイズも、かなりしっかり入ってきます。
タイヤの種類にもよりますが、自身が発生するロードノイズもかなりしっかりと入ってきます。
ですが・・・・
施工後のWR-Vで帰宅しながら、真っ先に気づいたのが、
対向車線を走る車のノイズが・・
恐ろしいほど聞こえなくなってました。
よく外的ノイズは窓からの侵入が多いといいますが、
どうやらそれは窓からよりもドアからの侵入だったと気付かされます。
前後のドアを完全デッドニング。
これは横方向からのノイズに効果てきめんでした。
それにラゲッジ部分の完全デッドニングにより、
その効果への相乗効果が高まり、後方向からの外的ノイズ
も抑えられました。
ルーフのデッドニングも外的ノイズのシャットアウトに貢献しているので、必然的に車内は静かに感じます。
無論デッドニングしているので、
ここからは車が発生させているノイズに関しての感想ですが
施工部分には共振対策を施しているので、
車体が発生させるノイズ、これは段差を超えた時の太鼓音ですが、これにも効果が大きく、
かなり音が遠くに優しいレベルにまで引き下げられました。
次にタイヤから発生したノイズが車体に共振して、
ロードノイズ以上にゴーゴー言い出す部類ですが、
これも、よく聞き分けれていればわかるのですが
今までのロードノイズと共振がプラスされた
ゴォォォっ(コに濁点のつくノイズ)というタイプから
共振が抑えられたコォォォっ(コだけの軽い感じのノイズ)という
または
道路環境にも左右されますが、シャァァァっというノイズに変化しています。
このタイプのノイズの音量体感は、おそらく
デッドニング前後では変わりないと思いますが、
ノイズのタイプは完全に変わっています。
このノイズを抑えるには、静粛性の高いタイヤ(私は先代の車からREGNO信者です)に交換すれば、簡単に抑えられます。
それがわかっているが故に、今回カーコムさんで
まずはデッドニングをしてもらい、
それからタイヤをREGNOに履き替えるという流れは決めていました。
そのほうがデッドニングの効果がわかりやすからです。
この感想を読んで、WR-V乗りの方が、
同じ施工をされるかどうかは持ち主さんが决めることですが、
時速50キロまでの静粛性は、デッドニングしなくても静かですが
デッドニング施工後、タイヤはそのままでも
試乗した時のヴェ◯ルのそれとはレベルが全く違います。
恐ろしく静かな車になりますよ。
一つグレードの高いクルマの価格まで、デッドニングオンリープラスタイヤ交換にかけたら、
それ以上のグレードの静粛性が手に入る・・
そう考えたら、カーコムさんに頼むべきだと思います。
おそらく他の業者さんなら、エンジン音のがらんどうの所なんか施工しれくれないでしょうし、
ましてやこの価格で、フルデッドニングは叶わないと思います。
デジタルルームミラーも持ち込みでも取り付けていただけましたが、
社長さんの仕事に対するプライド、ポリシーがそこに現れていたと思います。
純正交換タイプだったのですが、アームが車体と干渉して取り付けしにくいと判断されたら、
加工の許可申請のお電話をいただき、それから無駄な隙間が出来たりしないよう、丁寧に丁寧に加工していただきました。
無断な隙間もなく、こっちが純正装着だったかのような出来栄えでした。
カメラの位置も引き取り日の最後の最後で一緒に決めて、それで固定してくれる、本当にお客さんファーストな精神に心打たれました。
