ここは群馬県沼田市の「吹割の滝」である。
画像のように、東洋のナイアガラと呼ばれる、まことに美しい滝で、
横の国道から10分ほど階段を下って、間近で見られます。
ここでまたしても「バンビ」になった。
しかも今度は往復たった20分、出羽三山の1/4だ。
帰りの上り階段は妻にばれぬよう、爽やかな表情で車に戻ったのであった。
「次は滝を山の上から眺められる遊歩道に行こう」と誘われて向かうが、
きつい上りの山道が延々続いており、「熊出没注意
」の貼り紙まである。と、とてもじゃない。
「熊よけの鈴がないからヤダ」
と、訳のわからない理由をつけて引き返した。
もはや自分の体力が切迫していることに気付く。
走ろう。
今度こそ走らねば、老後はない。
続く
caqu
