またまた東北へ | caqu-caqu日記

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おじいちゃん、おばあちゃんのタンスを覗くと、昔の洋服って本当によくできているし、いいもの持ってるなぁ、と思った事はありませんか?
サキュウは、自分の子供や孫から同じように感じてもらえるような洋服作りを目指して、日々がんばっています。

先日東北に行ったばかりなんですが、今週末は東北コットンの作業。
作業は土曜日だし、ただ行って帰ってきては交通費や燃料費が
もったいというケチな性分なので、金曜に出てまたまた工場で
作業してきました。


郡山から先は雪が舞いはじめるも、路面が黒けりゃダイジョウブと、
普通タイヤの我が営業車キューブ号で突進。
と言いながら、普段は5時間で着くのに7時間がかりでそろりそろりと
栗原に到着。w

今回は本番生産のお手伝いではなく、2月以降各所で行うイベント用の
ノベルティーを作りです。
工場さんはパンパンだし、業者さんに頼むと高いし、自分で作れば
材料費だけなので。

それがこれ。


ベルトループを使ったキーホルダー。



デニムのランチョンマット。

配布するお店は、後日順々にご報告いたします。


そして翌日、うってかわって暖かい快晴。
作業の前に定点観測している東松島に2年ぶりに行ってみる。


すっかりなんにもなくなってました。
おびただしい数のダンプが往来していたので、ここに手が
ついたのは、ごく最近のことなのかもしれません。


震災から2ケ月
脳裏に焼き付いた風景。


震災から半年。
だいぶきれいに。



地球規模で見れば、重機やダンプの集まりなど砂糖にたかる
アリのようなものだと思いますが、それでも人間てすげえ。
あきらめない日本人ってすげえ。
日本の経済力ってすげえ。
別の国なら予算がなくて放置でも不思議じゃなかろうに。

気がつけば、3年前に口を半開きにして一切の言葉がでなかった
同じ場所で、「すげー」「すげー」を一人で連呼していました。
ここは「すげー」がたくさんある場所に変わっていました。


そして東北コットン。

今年からスタートした、東松島圃場。
荒浜圃場から、車で1時間ほど石巻寄りの場所です。


刈り取ってすっからかんですが、畑です。


行った作業は、未成熟綿のカラムキ。
成熟した綿花はとっくに収穫を終えていましたが、
成熟しきらなかった使えるワタを選別します。

作業風景。
会話もはずんで和気あいあい。


これをほぐして、糸になります。

4時間ほどで作業が終わり、そのまま帰るのはもったいない病が
発病したので、


トラウト釣り(ニジマス)。w


そんなこんなの週末でした。


ホムペが春バージョンになりました。


caqu