被災三県の県庁にお渡ししてきましたので、ご報告致します。
それでは北から岩手県

560,800円を寄附しました。
右から
・総務企画課 藤澤課長
・ワタクシ
・岩手県奥州市にある取引先の縫製工場 千田社長
こちらでは、caquの上物を縫って頂いています。
写真には写っていませんが、岩手地域の営業担当の松田さんも
同席頂きました。
岩手日報さんが翌日記事にしてくれました。
宮城県
1,016,450円を寄附しました。
手前右から
・ワタクシ
・宮城県保健福祉部子育て支援課 佐藤 課長
・仙台在住の東北地域の営業担当 鈴木さん
奥の右から
・宮城県大崎市の洗い工場 土田専務
・同工場のcaqu担当職人 高橋さん
・caquメインの宮城県栗原市の縫製工場 伊藤社長
福島県
福島民友新聞に掲載されました。
各県への配分方法など詳細はこちらをご覧下さい。
実は正直、寄附する前は、達成感というか、爽快感というか、
さぞいい事した気持ちにになるだろうと考えていました。
少なくとも、ブルキナファソに寄附すると、そういう感情を伴います。
それを共有しようと、工場さん他、地元在住のcaquを手がける方々と
一緒に寄附しに行こうと誘ったわけです。
ところが、子供たちの現状、例えば震災孤児・遺児のほぼ100%の子供が
親族に引き取られたのは幸いと言っていいと思いますが、引き取った
親族にとっても、その子の親、つまり自分の子や兄弟を亡くしている
方々であるという現実。
福島県では、県民の1割にあたる方々が避難生活を送っている現実。
学費だけでなく、子供たちの心のケアが大事になっていることなど。
明るい顔をしてお渡しする気持ちにはとてもなれませんでしたし、
逆に胸が詰まってしまいました。
湧いた感情は、もっともっと。ずっとずっと。
ただこれだけです。
「来てよかったです」という同行のみなさんも考えてみれば被災者。
多分そんな事はとっくにわかってたんでしょう。
言葉少なげながらも、気持ちを一つにして現地解散したのでした。
マイナスをゼロに戻す震災復興への寄附は全く意味合いが異なります。
前者は善意、後者は義務。
でも、どちらも「希望」なのは間違いありません。
ブランドが続く限り、続けようと覚悟を新たに致しました。
これからもご協力のほど、どうぞ何卒よろしくお願い致します。
caqu



