
2年目の東北コットン。
昨年は1tの収穫予定でしたが、種まきの時期や台風での冠水やらで
60kgしか採れませんでした。
植物は生き物。機嫌よく成長してもらうには、人間の側の勉強が
まだまだ足りず、今年も試行錯誤しながらになりますが、作付け面積は
昨年の10倍近くになって、広大であります。
今年の種まきは既に5月に行われたのですが、展示会と伊勢丹フェアが
重なって、私たちは参加できませんでした。
ようやく参加できた6月の作業。
辛い辛い草取りかと思いきや、機械で植えた分の発芽が芳しくなく、
大本営は種の蒔き直しを決断。
無事に芽吹いた方も雑草がわんさかですが、タネ撒きの時期は
もうギリギリです。
雑草には目をつむって、参加者全員で種まきでございます。
(見た目約70人)

観光なら「絶好」なんですが、作業では「過酷」な美しい空。
しかし気温24℃、適度に風もあって、命を削るほどではありません。

横一列で種をまき、蒔いては次の畝(うね)、次の畝を
ひたすらくり返し。
蒔かねばならぬ面積は4.5ha。
去年の1haの種まきは丸一日。
ボランティアでの作業は「今日1日しかない」せいか、去年は
暑かろうが寒かろうが雨降ろうがお構いなし。
とにかく「がむしゃら」に働いたもんですが、それをやると、
冗談抜きで命に関わると学びました。
なので、今年は「終わんなくても仕方あるまい」の立ち位置で
スローな気持ちで黙々と作業。
それで肩の力が抜けたのか、終わってしまいました。4.5ha。
(世の中そんなもんですなぁ。)
しかし、萌えまくってた雑草共は近々成敗しないとヤバイなあれは・・・・。

せっかくなので、ルームストアの屋上でも育ててみる。
南青山コットンプロジェクト、本日始動。
