別注ウエスタン発売 | caqu-caqu日記

caqu-caqu日記

おじいちゃん、おばあちゃんのタンスを覗くと、昔の洋服って本当によくできているし、いいもの持ってるなぁ、と思った事はありませんか?
サキュウは、自分の子供や孫から同じように感じてもらえるような洋服作りを目指して、日々がんばっています。



定番化して3年、人気が衰えるどころか、年々上昇。
特に今年はトレンドの後押しもあって、"ブレイク"と表現しても差し支え
ないほど熱い支持を頂いている、antique western shirts
随時追加生産していますが、入荷即完売をくり返す入手困難アイテムと
化してしまっています。

しびれを切らした「crew」さんが、別注で強制生産。
しかも、通常展開していないオフホワイトです。

で、一言でオフホワイトと言っても、作るのはかなり大変です。
というのも、当たり前ですが、デニム工場では通常インディゴ生地を
縫っています。
ご存知のように、インディゴはとても色落ちしやすい染料。
これがくせ者で、裁断機やミシンなど、各設備の部品の奥の奥まで
インディゴが染みついています。
縫う際には念入りに掃除するのですが、どんなにきれいに掃除しても、
工場に舞うホコリレベルまでインディゴ色なので、縫ってる最中に
ホコリが落ちてくると、それで汚れてしまいます。

そこで、デニム工場で白物を縫う場合は、洗い加工でブリーチをかけて、
まっ白にしてインディゴ汚れを強制的に落とすのですが、オフホワイトの
やさしい雰囲気がなくなってしまいます。

ブリーチをかけられない場合は、白物を得意とする工場で縫いますが、
今度は設備が薄物用になるので、Yシャツのような小ぎれいな表情に
なって、味わいに欠けます。

でも、今回作ったのは「デニム工場で縫ったオフホワイトのシャツ」

それなりに苦労してできたとお察し頂ければ幸いに存じます。(笑)
(つまり、簡単には追加生産できませんです。)


人気のウエスタンシャツで、これから活躍度が上がるオフホワイト。
ぜひ、この機会にいかがでしょう。


こちら、長袖。


売場へGO!


こちら、パフスリーブ。

→売場へGO!






*公平性の観点から、特定のお取引先様に関するお知らせは行ってきません
でしたが、多くのお客様をお待たせしている状況や、それなりの苦労話を
自慢したいところもあり
(汗)で、今回お知らせする事に致しました。




caqu HP