女性ホルモンのエストロゲンは、妊娠を成立させるホルモンであり、骨の成長を促し、気分を明るくし、記憶力を維持する働きもあります。そして、美容ホルモンともいわれて皮膚を活性化させる働きもあります。
そういう意味では、沢山あるといいな!って思うのですが・・・
このエストロゲンが過剰過ぎても子宮内膜症や性ホルモン関連がん(乳がん・卵巣がん・子宮がん)のリスクを高めるのです。
エストロゲンが過剰になる外因性の要因として
①ストレス
「自律神経(交感神経⇔副交感神経)」の働きを司る脳の【視床下部】が同時に「ホルモン分泌」を担っているので、ストレスで自律神経が乱れるとホルモン中枢にも影響がでます。
②過剰な肉類や乳製品(油脂食品)
コレステロールが性ホルモンから体内で合成されることより。
③内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)
④ピルなどのホルモン剤
(メディカルハーブ;ハーバルセラピストのテキスト参照)
ここで②のコレステロールですが、コレステロールというと悪玉コレステロールと悪いイメージがありますが、細胞膜(リン脂質)や胆汁酸やステロイドホルモンや性ホルモンの原料でもあります。
摂りすぎはよろしくありませんが、大切な栄養素でもあります。
私は、上記下線部分が、限定されず「全てのホルモン」の原料と記憶していました・・・(~_~;)
復習~~!勉強になる~~~(^_-)-☆
では、他のホルモンは何からできているのだったかしら?忘れてる・・・ (+_+)アターー
*ホルモンの種類には
◎蛋白質のもととなるアミノ酸が数個から100個以上つながった形のペプチドホルモン(成長ホルモン、インスリンなど)、
◎コレステロールを材料につくられるステロイドホルモン(副腎皮質ホルモン、エストロゲン、テストステロンなど)と
◎アミノ酸のチロシンの誘導体であるアミン(甲状腺ホルモン、アドレナリン、ノルアドレナリン)があります。
(東京女子医科大学 高血圧・内分泌内科HPより)←分かりやすい説明を見つけました。
ホルモンの原料がわかると
蛋白質や脂質も適量を摂取しないとイキイキ幸せ美人にはなれないということが分かります。
ダイエットで食事制限をする際は気をつけないと、美しくなるための行為がその逆の結果を招くことになりかねないことになりますね。