この作品は雪乃しほりさん演じる水本マナが主人公です。

あともうひとり?W主演としてクレジットされていて、それが『とうふ』




こちら。

フレンチブルドッグのとうふくん。くんと書いてますが性別までは未確認でございます。

多忙で、この日の舞台挨拶にも登壇。

全然吠えたり、暴れたりしなかったので偉い子です。劇中でもマイペースに賢く、演じて?ました。

しかし、飼い主に似てないか笑



あらすじ。


マナはアイと出会う。

そして共同生活を始める。

ただ、ある日、アイが居なくなってしまう。

残された今は懐かしきカセットテープレコーダーに、メッセージを残して。まぁ今も有りますが。

本来そういう性格ではないマナだけど、待っているだけでは何も変わらない。

だからアイ探しを始める。

アイの残した幾つかのカセットテープのメモをたよりに、ヒントに、プチ旅をしていくというお話し。

ただ、みんな近場そうなのだ笑


で、

そのアイ役の方、劇中に何度も出てくるのですが、何故かお顔だけは、露出されない。一切最後まで顔は見れないまま、エンディングを迎える。それも最後は彼女の台詞で終わるのだけど、

顔出しは無し。


井筒しまさん。

興味感じて検索してみたら、勿体ないくらい魅力的なお方で、

今更ながら、何故顔出し無しを選んだ?そんな感想。





実際この日登壇の吉川流光プロデューサーも小池匠監督もこの役は誰も受けてくれないかもと考えてたらしいのですが、

オファーしたら面白そうとあっさりOK。

確かにある意味逆においしい役柄かも知れないですね、

この日の舞台挨拶は監督とプロデューサーと主演のとうふでしたが、

気を使ってか、おふたり共、本日不在なのに、

やたらと井筒しまさんの名前を連発されておられました。多分他の日や場所でも同様ではないかと。

ちなみに、とうふは吉川プロデューサーの愛犬です。


あと、タイトルのチェルカーレはイタリア語で探すと言う意味で、

アイを探すで、アイチェルカーレ。

アイには登場人物の名前以外にも、『愛を探す』的な意味もあるらしい。

おそらく、毎回の舞台挨拶でこれは言ってる模様です。


そんな訳で、顔を一切出さない女優さんとフレンチブルドッグのとうふが目立ちまくるちょっと変わった作品でございました。



監督とプロデューサーの見た目はこんな感じですが、

とても優しい気持ちになる映画でございます。