大阪アジアン映画祭


本日舞台挨拶の登壇は、木村聡志監督とプロデューサーの直井卓俊さん。

いや、

なんか木村監督、登場から不穏な空気を纏い過ぎ。

明らかになんか、かましてやろうという姿勢が見えてしまってました。

大丈夫なの、この人?みたいな。

いや、

もしかして、

この感じが普段通り?なんでしょうか。

そんな気もしてましたけれど。

やはり、やらかす気がして仕方ない。


プロデューサー直井さんからの始まり、

今作の事を軽くご紹介。

ミスマガジン2023に選ばれた6人の女の子たちをそれぞれオーディションし、役を選び、それを前提に、つまり当て書きしての脚本化。

そして更に若手期待の役者としてKanon君を選ばせて起用させて頂きました、

と、

せっかく、言ってるのに、

いや、

木村監督、

最初から全部決まっていて、

彼、彼女達を生かす、そんな本を書かせていただきました的な事を言ってしまう。

あらあら、です。

折角プロデューサーが、選ばれた、的な発言しているのに、

いや、

最初から全て決まってました、

みたいな事を言ってしまうのです。

まぁ出来上がって上映されてしまったんで、

もうなんか、いいかって心境なんでしょうね。

つまり、

ぶっちゃけてしまう性格なのだと思います。





残念ながら木村監督作品、他はまだ観ていないのですが、基本会話劇で、伝えて聞くところそれがなかなかの屁理屈が酷いらしいのです。

でもそれが面白い!のだそうですが、

今作はそれが、やや、控えめ、なんだそうです。作品の感想とか見てますと、そんな感想やお言葉が、ちらりほらり。

それ知って俄然、過去作観たくなりました。

いや、今作でも、なんとも言えない台詞のやりとりが、面白い。なのに、いつもの作品ではもっと更に熱いやりとりがある模様で、

俄然、興味だ。

とは言えサブスクとかで探さないのが、このわたくしでございます。

出来れば映画館で見たいだけ、でごさいます。


作品は面白かったです。

監督が若干ノリがおかしいのは、自己の演出や演者さんの演技に物足りなさがあるからなのではと思うのですが、

それは求め過ぎで、

普通に観れるし、

だってどう考えてもアカデミー賞取ろうと思うような作品では無いし、

まあこの書き方は褒めてない感じを受けそうですが、実際、確かに上手くはない。でも許容範囲。

というか、有る意味リアルなお芝居。

下手ウマ的なの。

まさか、それを監督は狙ってた?

どうなんだろうね。


ミスマガジンなんで、彼女たちは普通にグラビアやってます。そういうイベント。

映画出演が副賞にあったのかどうかは知りませんが、女優さんへのステップの良い機会だし、実際何人かは光るものを感じたので、この作品が注目、評価されて欲しいものです。

だってこういう作品も無いとね、

エンタメとして必要だと、

なんか思います。