今年も大阪アジアン映画祭がスタート。

そういう季節です。

映画祭イベントが実は結構好きで、以前は各地に足をのばしたものでしたが、最近はとんとご無沙汰気味で、

ただこちらは地元と言う事もあり、まぁ毎年伺う。

とは言えたくさん観る訳でもなく、

インスピレーションに頼って数作を観る程度。あと、自身の都合に合う合わない。

勿論お馴染みさん作品は優先するのですが、

ただ、今回はお馴染みさんは見当たらない。

あと、短編映画はこう言う映画祭とかでしか観れない場合が多々なので、

そちらが多めになります。

ミニシアターならまだしも、通常映画館では短編作品の上映は難しく、

上映スケジュールや料金設定とか、そういう考慮が必要になるし、集客も不透明。

でも、

短編作品は好きなんですよね。

ワンアピールがストレートに伝わる気がするからかな?






本日お伺いしましたのは、

こちら。

上映場所が、大阪中之島美術館。

基本、ABCホールとテアトル梅田、T•ジョイ梅田とこちらの4箇所で行われているのですが、

中之島美術館は毎年来てます。

1Fにホールがあって、ただ映画館や劇場じゃないんで、映画を観るのに決して適した場所では無く、

と、言いますと会場広いのですが、

全面フラットなのです。

だから、

舞台挨拶とかは、

後方は見にくい。

いや、見えない。

映画は観えます笑


スクリーンは、ただただでかい。それは良い。



天使の集まる島

監督 堀井綾香


『飛べない天使』と言う堀井監督作品があるのですが、その前日譚として制作された作品。

主人公は青木柚。

彼の出演作品は結構観てます。好きな作品が複数。というか僕が好きな監督作品に、彼がもれなく、出てくるという事なのだろうか。

そういうめぐり合わせ。


若くして命を失った彼彼女たちは、天使になれるのだそうだ。

簡単に纏めると。

そしてこの南の島に集まる。

ただ、

おじさんおばさんはおそらく駄目みたい笑

残念だな、年齢制限有りってどうなんだろう?

天使になりたかったのに、、、

まあ確かに反対の立場なら、やっぱおじさんの天使は嫌だ。

導かれたりしたら、変なとこにしか連れて行かれそうな気、しかしない。


さとうほなみさんの、なんか解き放たれた感のある役柄とお芝居は良い。でも明るく奔放な役柄は珍しくないかな。まあ天使の設定だから、当然と言えば当然なのか。なんかすっかり役者さん、まあそもそもこっちの側のお方なのかも知れないですね、

メジャーなバンドのドラマーなんだから、そんな事は無いとは思うのですけど。


こちらが33分の作品で、飛べない天使が47分の作品なんで、当時上映で見てみるのがベストな気がして仕方ない。

まだ無いみたいですが、

改めて見るならそういう形式、希望。



ヘンゼル2枚の制服スカート

韓国の作品。

監督はイム・ジソン。

最近の韓国では、こういうタイプの作品が増えているのだそうです。

個人的な事は社会的な事。

とあるドラマと同じ事書いてます。

ただ、とても個人的な事の中に潜むある問題が、今この国の中の闇を描きだそうとする。

かも。

違うか。

あくまでも韓国の話しです。



晩風 Breezy Day

台湾の作品です。

監督は江宗傑。

男性同志が婚姻するのですが、当然のように親族は混乱してしまうのです。

ただ、たいがいドタバタコメディに振りそう内容やストーリーなんですが、

おちゃらけず、

そっちには振らず、

ちゃんと真摯に描こうとしてる作品です。

まぁそこまで辛気臭くないのですが。

感情移入はしないです。



しかし、海外の短編なんてこういう機会しか、見れないと思うんで、

そういうのが、この映画祭の価値なんでしょう。

そういう意味では、もう少し観たいし、観ないとダメかな?