頭から、

所謂、露骨に部屋でベッドでやってるシーン。

狙ってます、野本監督、いや、野本!

ファーストインプレッション狙い、でしょうね、

ただ、

まぁまぁの年齢のおふたりで、

結局

あれあれ、

笑いに走る結果になるのです。

だってただただ滑稽に見える性行為。

ん?

あるかそんなの?

有るかな?笑

つまり、すいません全く期待には添えません。

全然ワクワクしない(ごめんなさい主演のお二人)

期待はしてないだろうけど。

いえ、野本作品ってホント下半身に纏わる話しというか、エピソードというか、シーン多めなんですが、

たいてい、

エロはゼロ。

ホントにゼロ。

見事なくらいゼロ。

人選とかシチュエーションとか、

色々あってもセクシーさを感じた事は無し。

良いのか悪いのか。

てか、幼稚園児や小学生低学年がうんこと言うと単純にゲラゲラ笑う、つまりそのまんまの言語で笑う感じ。

そうか、野本作品って、

ある意味、思い出すあの頃の幼い頃にケラケラ笑ってた、そんな?笑い、なのかな?

その裏には確かに深い部分は有るのだけど、

問題定義的な、

ただ角度を変えると結構ホント、シンプル。



久しぶりに『愛のくだらない』を観る。

野本梢監督の長編映画。

長編は他にもあるのですが、他のはご本人の脚本ではないので、

個人的には、余り好きではないんだそうです。

監督作品なのにね。

ただ、

分かる気もします。

性格が若干変態で、監督も脚本も、それ以外も、出来る事なら自身の作品は、全部したいのです。

ただ、これから商業作品の監督とかするなら、そこはちゃんと妥協しないと、とは思います。

メジャーな映画会社の作品を監督するなら、妥協が前提って誰かが仰ってました。

だけど、だからか撮影後、しばらく病んでた、とか、その方は、ね。


いや、監督といえども結局売れるのは大変なのだ。何かは犠牲しないといけない。

でも。出来れば好き嫌いは無視してそういうのを経験して欲しい。

あくまでも、出来れば、です。

一回くらい、して欲しい感じ。

自分を押し通せず、自分を殺して挙句もがき苦しんだ作品も、

なんか観てみたい。

僕はSなのか?笑


ダメなら、

こっちの世界にすぐ戻ってくればいいのです。

インディーズ、自主制作映画の世界。

違うか笑

まあ野本さんの性格だとなかなかに難しいか。

結構尖ってる方なんで。

いや、見た目は、ぼ〜っとした感じなんですが、

絶対中身はまるで違う。

すいません、

これ、あくまでも個人的な予想です。


さてと、

映画作品の話し。

観てると若干の違和感。

編集し直しました?

上映後、野本監督に尋ねると、

昨年の名古屋での上映用に再編集したのだそうです。そのバージョン。

所謂、初稿の作品は何度も観ていましたので、なんか違っててね。

自主作品あるあるで、

監督によっては自身の作品を毎年再編集し直す方もいたりして、

観るたびに少しずつ違ってたりするなんて事もあるのです。

インディーズ系作品の、そこが好きなところ。

完成版とかいうのがいつまでも終わらないみたいな。

そういうのも面白かったりするのです。







12月21日。

マテリアルタニマチという場所。

大阪、谷町6丁目?4丁目?

実は内久宝寺町3丁目。

谷町の方が大阪の地名的には単にメジャーなんで、そっちを使う。乗っかる。

分かりますけどね。

確かに谷町は大阪人はなんか分かるのです。位置関係とかね。

大阪じゃない方にレクチャー。

大阪の地名。

梅田、なんば心斎橋、谷町、そして西中島南方。それだけ知っていれば、完璧。

違うか笑

インディーズ作品を上映してくれる場所で、

好き。

もうちょいたくさんお邪魔して経営にご協力したいものです。


もう少し映画の事も書く。

確かに藤原麻希さん演じる玉井景って、男性の立場から見ればなかなかにウザイやつ。なのです。

あくまでも男性立場だけど、女性も、もしかしたら男性より、ウザイって思うかも知れないですよね。いや、逆にね。

頑張り過ぎたり、

それをアピールするのって?

絶対、思われる。思われてしまう。

確かに頑張ってはいる。

ただ空回り気味なのが、悲しい。

そういうのが伝わる感じ。

ちなみに、これどっちかと言えば、悲劇のラブストーリー。ハッピーエンドでは、ございません。


基本、劇中のエピソードは野本監督の実体験がかなりベースになっていて、とある発言、行動がかってちょい炎上した事があったのです。

その言動や行動の反省、そして謝罪の意味を込めまくって出来た作品、脚本でございます。

これはご本人談。

毎度毎度それは言ってらっしゃいますので、

謝罪の気持ちは真実だと。 

ただ、この作品の中で描かれてる炎上案件、実際のエピソードをモデルにしてるのですが、実は当事者さん達の間ではなんの問題にもならなかったのです。

関係のない廻りの第三者だけが騒いでプチ炎上。それが事実なのです。

厄介なお話し。

まあそのお陰でこの映画できたのだから、

良し、

かな?

アイデアになったのだから。


こちらの作品は上映されませんが、

この映画に出演された方々をメインキャストで制作された作品が1月13日から15日まで名古屋のシネマスコーレで上映の予定です。

あと、その前後は監督の長編上映。

行きたいけどなあ、、、