つぎとまります


11月4日

シアターセブンにて




ポスターの白い部分、ハレーションとかでは無く、霧、を表しています。この作品に、霧はしっかりキーワードになってるのです。


舞台は京都府亀岡市。

山あいの町。

確かに季節になると霧に包まれる日々が多い場所です。

多分笑

余りイメージは無いけど、

おそらく霧の町。



この日は舞台挨拶あり回でございまして、監督の片岡れいこさんと出演の清井咲希さんが登壇。

清井さん、なんか見たことある人って思ったら、たこやきレインボーというアイドルグループ出身。ももクロさんの関西の妹分グループ。既に解散してます。

だからか、まあまあにお客様におじさん多め。

まぁ

そこ、人の事全く言えないですけど笑





なんかすっかり綺麗なお姉様になってらっしゃる。

ただ、

ちなみに、舞台挨拶途中でお帰りされてしまい、

舞台挨拶後にサイン会が有ったのですが、

それ、

片岡監督のみ。

清井さんお目当て組には、なかなかに残念かな?

お話し出来るって期待してたんだろうなぁ。

大きめの事務所所属の方は、大概、そういうのNGな事多いですよね。

写真撮れただけでも良かったって思って下さい、場合によると、写真NGもあったりするんだよってね。

実際トーク中は撮影NG。


顔見知りかな?

客席に向かって手を振ってたから、昔からのファンの方がお越しだったかも。

まあ認知されてたらそれで充分だと、

例えば僕の場合は思ってしまうのですが。

そう、

ホントのファンなら逆に多くは求めない。


さて、

映画の話し。

正直、前半のエピソードや出演者さん達の演技には、足らないと思ってしまった。ストーリーもドタバタ気味。

あと、音楽。

う〜ん??ってね。

なんか違う笑、ちょい違う笑、ちょっと違う。惜しいと言えば惜しい。

まぁ制作全体の予算とかも有るし、感性の問題なんで人によっては気にしないだろうけど、

僕は気にするし、比重高めなのです。

音楽とか、録音とか、あと整音、なんか気になってしまうのです、

個人的にこだわる、とこ。

なので

その辺りが減点←すいません相変わらず偉そうです笑


ストーリーは、

バスの運転手さんの裏側的なエピソードの部分からは面白くて、

前半は敢えての伏線作りだったかな?と勘繰ってしまったくらい。

最近なんか苦笑いな、軽い笑いのエピソードを伏線にするパターンの脚本が流行りなの?なんて思ってしまってるからだと思います。

いえ、あのシーン、あのエピソードが後々、生き返ってくるの〜!?みたいな事です。


とはいえ、白状すると実は何回かウルウルしてしまう笑

いやはや最近なんか涙脆いんですよね。

すぐ、グッときてしまう。たちどころに込み上げてしまう。

なんで?

よく分からない。

歳のせい?

人が頑張る!姿に単純に反応してしまうのです。まあ、あくまでも映画の中の話しではあるのですが、それにそんなに必死に頑張っては、

実は、いない。たいがいね。

そうなんかい!です。

そう、ただただ、

真面目にやってます。そんな感じで、姿勢は真摯。

そういうのに反応してしまう。


とはいえ、

そこら辺りの描き方は、でも、

緩い。

一応ファンタジー映画の扱いで、作中、幽霊なのか亡霊なのか?が登場するのです。

予算的な都合か映像的には割と雑に度々登場。

最初は

今作キーワードのひとつでも有る霧をもわっと出してきて、

しっかり雰囲気出してたんですが、

後半は至って亡霊?幽霊?普通に登場。

霧、無し。

霧を作るの大変だったらしいのです。だから、もう後半登場シーンは、辞めた感じ。めげた?

わたしは、

良い作品なんで、そこは最後まで頑張りましょう、と思ってしまう。

いや、良い作品なんだけど、やはり、

ちょい作りは甘い気はしてしまいます。


人を簡単に死なせない作品が好みのわたくしとしては、オチ的な部分は大いに評価ポイントなのですが、

ファンタジー過ぎかな?

とりあえず、

一部の方々には受けそう。

ただ、

メジャーな舞台は弱そう。

地元密着的な部分が、ねっ?

みたいな。


あっ!

僕は、

でもでも好きです。


あれ、

そういうの、

ダメ?