7月9日が千秋楽だったのだけど、5日の公演後に体調不良を訴える方がおり結局6日の公演は中止。
通常なら、そのままその後の予定公演も中止となるパターンなのですが、
なんと7日からは、
5日に撮影した公演を上映する形、
つまり上映会の形式に変更して公演は続けます、との主催からの発表。
つまり、
最終日まで、
本来の形では無いけれど、
終わりまでやりとげます!、という事になりました。
正直一報を見た時は中止だろうなぁと思ったので、
これには、
どうしょう?って思ってしまった。
映像?
上映?
とにかく、生の芝居は見られない。
ただ、どんな感じになるんだろう?と興味もしっかり持ってしまった。
そして、
まぁ、でも行くだろうなぁ、が直感で感想。
勿論、払い戻しも可なんですが、
9日に観に行った時、
開演前、作演出の蓬莱竜太さんが舞台上へ登場。
そこで、改めて、
本日観終わったあとでも、
受付に申し出て頂ければ払い戻しにも対応させて頂きますとの事。
まぁどう考えてもそれは言いにくいだろうし、さすがにそんな奴はいない、と。
上映の形式に変わった事を知らずにこの日来たお客様がいた場合の対応。
それもどうかなとは思うけど、確かにゼロとは言えない。
2年前にも同じこの場所でのこの公演、観たんだ。
良い公演だったし、面白かった。
つまり、あの感動をもう一度と言うわけだ。
ただ、
残念ながら、
でした。
こんな感じのステージの奥のスクリーン一杯に、映像が映し出されて、
頑張って短時間で編集されたものを観せてもらった。
正直、生の公演には、敵わないものだったけど、感動出来るもの、体験では、あった。
マイナスは、そもそも見せる為に撮影したものでは無く、DVDとして商品にしようとしたものでも無く、
あくまでも、チェック用だったり、記録としてのもので、
更に時間も無い中での編集だし、整音もされてないから、聞く、理解する、見る、そんな努力を通常の観劇より、倍とは言わないけど、更にしなくてはいけなかった。
そもそも3時間近い公演だし、
それはそれは、なかなかに、疲れる体験でした。
大好きだし、ある意味心地よいものでもあったから、
トータル、観にきて良かったと言う感想。
ちなみに、写真はアフタートーク。
作演出の蓬莱竜太さんと、演出助手の中村さん。
何故演出助手の中村さん登壇かと言うと、彼が毎日上映映像の編集を徹夜でしてくれてるのです。と、申しますと、7日8日そして本日9日と、実は毎日バージョンがグレードアップされてるのです。
蓬莱さんから、ダメ出しが必ず有って、毎日、直し、をしてるんだそうで、
千秋楽の本日が、現時点での、完成形って事なわけでした。
ありがとうございました。お疲れ様でした。笑
ストーリーは、中学3年生のとあるクラスの一年間の話し。
それぞれが奏でるエピソードで紡がれる、喜怒哀楽。
みんなホント色々あるのです。
ホント色々。
だからか、
感情移入もどうしてもしてしまう。
中3って、振り返れば、人生の中でも岐路になる1年ですよね?まだまだ子供だけど、考えて悩んだ年だった気が、今更ながらしますよね。
今回、
2年前の公演とキャストさんもほぼ同じなんで、なんか同窓会的な目線で観てました。
出来うるなら、再演では無く同じキャストで10年後の続編とか作って欲しいものですが、
いや、
しかし、
今回、
千秋楽出来なかったから、
出来うるなら、
同じキャストで、
先ずは、またまた再演をお願いしたいし、
そう、
生の公演で、
改めて、
千秋楽を、観たいものです。




