CHICACO

大阪 一心寺シアター倶楽

5月13日


フライヤー見ても、どんな話しか全く分からない。と言うか、明らかにミスリードを狙ってるんだろうという意図を感じてしまう。

タイトルは完全に、CHICAGOのオマージュだし、だから、はてさて?どうなる?状態で、劇場へ。

わたくし、こう見えても事前に何かを調べるなんて行動を、余りしない方でございまして、ホント今回も予備知識全くなし

なのでございます。


ちなみに、観たわたくしが言いますが、

CHICAGOとは全く関係ない話しでした。

補足いたしますと。

共通点的なところといたしましては、

本編と全く関係ないミュージカル的なダンスが、

場面転換の際に何度かあって、

完全に、それくらい

ではないでしょうか。

ただ。

そもそも

CHICAGOを観た事がないので、

語る資格もないのですが。笑



大谷葉月さん出演と言う事で観に来た舞台。

彼女、主要キャスト。

プラスなかなかにキーマンな役柄。

劇中、3兄妹の末っ子。

女男女と言う兄弟。




面白そうな劇場でした。

入り口はかなり地下へ降ります



劇場の入り口に暖簾が掛かっていて、入る時はそこをくぐって入ります、これはこれは、なかなかに粋な演出だことと思ったりしました。


割烹ちか子。

劇中舞台になるお店のことで、

お客さんは来演ではなく、実際スタッフさん達も来店されましたと迎えてくれるのでした。

ねっ、純和風。CHICAGOではなくCHICACOなわけです。


東京目黒、川崎、そして大阪。

3箇所目の公演。

関東では、3チームでの公演だったのですが、こちら大阪では、スペシャルチーム、選抜チームでの公演に、なります。

役自体は、変わらないのですが、各チームからの選抜メンバーなの?

その辺りはよく分かりませんが。

ただ、池上季実子さんと大鶴義丹さんは決まってたんで、ある程度メンバーは事前確定だったのかな?

そう考えるとしかし、そこに選ばれた大谷葉月は、

ん?

何?

凄い?

いや、何が?笑

正直どちらかと言えば知名度無い方で間違いないですから。笑、ああ失礼致しました。言い方悪いですね。

これからの俳優さんランキング上位。

これも違うかな。

ちなみに大鶴義丹さんは体調不良で休演になりました。

余談ですが。


どちらか申しますと、お笑い担当の役割?

実際彼女の登場する場面場面は笑えるとこでございました。

本来、シリアスも出来るんですけどね。この座組ではそういう役割。

実際この日一番笑ったのは彼女の台詞でした。

だから間違ってはいない。


話しは、家族のお話し。

壊れかけた家族が、紆余曲折あって、繋がりそして又ひとつになる。

見過ごしていたり、見えていなかった優しさや思いやりに気付いていくのです。

優しい時間でした。

出演者さんを見てると絶対そんな感じするのですが、案外で思いのほか、なのです。

人は見かけによらない。笑


ホントはね、チームの公演を観るべきなんだと思います。一緒に稽古した時間が絶対全然違うだろうし、だから芝居も違うだろうし、出来上がるものも違うだろうし。

でも、そこは大丈夫だろうと、敢えてのこの日の観劇でしたが、

はい、大丈夫でした。楽しく観させて頂きました。

それに、ちょっと泣けたし。笑