大阪アジアン映画2023,
2回目の参戦は、
中之島美術館という場所での上映イベント。確か前にもここでの上映イベントに来た記憶はあるのですが、何観たんだろうと思い出そうとしてみるのですが、結構ぼんやりと色んな事が頭の中に浮んではいるのに、どうしても女性監督の名前とタイトルが出てこない。
そこは間違いないのですが。
塚田万理奈さんの「世界」という作品と、台湾の作品。
両方、短編です
「世界」はでも30分近くあるんで、ボリュームはちゃんとあります。
塚田さんは今「刻」という作品を撮影中です。とき、と読みます。
ずっと撮られてます。10年くらいは費すつもりかも知れません。
彼女の地元の子供たちを長い時間をかけて、彼ら彼女らの成長を撮り続けていく、そんな映画です。簡単に言うと。簡単過ぎるとは思うけど。
世界は、その中に出てる「あきちゃん」にスポットを当てて作られた作品。
もうひとり主人公がいて、あきちゃんとその方がが交互に物語を紡いでいくのです。
年齢も境遇も、まるで異なり、
こういうパターンの作品って、最後に交わるというか、絡んだり繋がったりするじゃないですか、大体。
でも、繋がるのは、繋がるのですが、
至って一方的だったり、一方は全く分かってなかったりしてるのです。
隣には居る。でも何も分からないまま。
人と人って、そんなに簡単には繋がらないし、分かりあえたりはしない。そもそも出会えないままに時はすぎてしまう。
だから、もし繋がる事が出来たりしたならば、それはもう奇跡。
そういう事を言いたかった、なのかなと、思ったりしました。
なんか、この写真、ストーカーっぽいなぁ笑
塚田監督です。
上映後のご挨拶。
誰も寄せ付けない感じで、
一点を見つめる感じで、
一気にまくり気味に喋られて、
そして挨拶終わると、
走って帰られました笑
相変わらずだなと、思ってしまった。
いつもこんな感じです。笑
苦手なんでしょうね。

