大阪十三

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この街と私




2月23日っていつの間にか祭日。まぁ令和になったからなんですが、そもそも祭日少なめな2月なので、この休みは丁度良い。そんな評価する人間も、まぁまぁの数いるとは思う。


この街と私という作品、43分の映画なんです。普通に映画館で上映は若干短い。だからか、永井和男監督の過去作の、くさいけど愛してる、と、霞立つ、の2作が併映です。それぞれ24分と20分の短編で、

結果、

丁度、良い。


観たあと、ホントにそう思った。

作品それぞれの質とかテーマ、伝えようとする熱量とか、

笑いや起伏する感情の量。

まとめて、

ホント、

丁度良い。笑

それぞれは別の作品だけど、さすがに同じ監督作品なんで、普通にまとまってる。笑


この街と私は、TVの制作会社に就職した若手ADの葛藤の日々と成長を描いた物語で、監督が経験した実話をベースにしたお話し。まぁ主人公を女性に置き換えたのは正解。

普通に応援したくなる。笑

女性陣なら、若いイケメンの方がいいだろうとは想像できますけどね。

主演の上原実矩さんが、これがまた、役柄と呼応してて、雰囲気とか佇まいが、

丁度良い。笑

制作会社のお笑い好きな若手女子ADに、

ハマってます。ハマり過ぎてます。

あくまでも想像ですけど、

こんな娘、絶対、いそうなのだ。

もうこのキャスティングで、筋の通った作品になった感、有り。

ああ、圧倒的に褒めてます。

で、

最後のシーン、好きでした。

彼女の表情も、街が見せた表情も。


ただ、3月に再上映される事が決まったんで詳しくは書けなくなりましたが。笑



この日の上映後の舞台挨拶。

監督と、女優の辻凪子さん、映画監督の礒部鉄平さん。



一応、辻さんは併映の霞立つに出演されていて、礒部さんはこの日の2作の助監督で、間違いなく関係者なんですが、


見ての通り、それぞれ自作の告知目的。笑


礒部さんは監督作コーンフレーク、

辻さんも監督、主演作のIAMJAM。

ともに3月に再上映の予定、それを告知。

おそらく、それが最大の目的。笑

本日、満席だったし、

だから、

丁度良い。


ちなみに、両方とも既に僕は鑑賞済みです。

あと、

3人共通の作品が霞立つという作品だからか、

永井監督が霞立つの主演の、めがね、さんの事ばかり喋るのです。

彼女の演技力とかアドリブ力とかを絶賛。

いや、この場に居ない人をどんだけ褒めるの?笑

まさか永井さん好きなの?って思ったら、

凪ちゃんがすかさず、

台湾の方の恋人居ますよと。笑


まぁ実際そういう事では無かったみたいです。

実はわたくし、この4日前の日曜日、吉祥寺シアターにめがねさん出演の舞台を観に行ったばかりだったんで、

こういう偶然的な流れって、あるもんなんだなと思ったりしました。

その人絡みの話しがついて回る一週間、

みたいな。

ちなみに舞台は笠松七海さん目当てでしたし、この日は辻凪子さん目当てです。

実はそういう事だったんですけど。

それにしても、この街と私という作品を観に来たつもりだったのですが、

舞台挨拶で、ほとんど語られる事無く、辻凪子さんがわざわざ映画について語りましょうと振ったりしたのに、

監督は直ぐ違う話しに。笑

そう、霞立つ、の話し。

この街と私に関しては違う日に語るので、今日は霞立つ、の日です、みたいな。

そんな上映後の舞台挨拶でございました。

そこはさすがに、丁度良くは無い。笑