HAKUSHI PROJECT 

大阪十三 第七藝術劇場にて


とにかく事前のPR不足は否めない。

SNSをフォローしていた女優さんが大阪行きますってツイートを見て、何かな?と調べたらこの日からの上映を見つけた次第。

関係者を余りフォローしていなかったせいでは有りますが、前日まで知らなかったわけで、

僕が知らないという事は世間なんて全く知らない事になるわけでございまして、

土日、せっかく出演されてます俳優さんや監督さん達が舞台挨拶に大挙して来られる事、もう少しPRされてもと、思うばかり。

していたら、ごめんなさいだけど、多分あんまりされてない、だと思われます。笑

大阪にもインディーズ映画好きはたくさん存在しておりますし、知っていたら、

観に来るよ、きっと。

良い作品たちばかりだったし。

あと、俳優さんの方で大阪までヒッチハイクで来ましたって方いらした。皆様交通費とか出るわけではないのです。インディーズ世界では普通。



まあ結構、

社会的な問題作品じゃないと、

ここは、

満席とかにならない映画館ではある、

愛とか恋とか夢とかの話しなら、更に。

刺激的じゃないとダメなのだ。



HAKUSHI PROJECTとは?

俳優達主導で映画や舞台制作をやっていこうと集まった、プロジェクト集団。

達、という部分が大事な事で、あくまでも俳優自身達が主導して進める、運営していく、そういう姿勢。

要は、自分らで作る。

多分そういう事。

完全に把握してる訳では無いので、多分って事で宜しくお願い致します。

雰囲気な感じで解説すると、

俳優陣が、自分達で映画を作りたくて、予算とかも自分達で出したりスポンサー見つけてきて、更に、監督をスカウトして、

作品を作ろうとする。

そういうプロジェクト。


今回の作品は短編4作。それぞれ30分程度の作品で、

お願いした監督は、

浅沼直也さん、野本梢さん、土屋哲彦さん、加藤大志さん。

皆さま1978年から1985年生まれで、絶妙に兄貴姉貴的な世代。

頼みやすい前提?

パンフにも書いてましたが、実際頼みやすい方からお願いしに行きましたって事で、

最初は野本梢監督の所に行ったんだそうです。

確かに、全く偉そうじゃない。どちらかと言えば小動物っぽい。笑

小物とは言ってない。笑


ただ、映画のパンフ見て。

あのね、

何故か野本さんだけ映画のパンフレットの監督紹介のところ、

誕生年の記載が無いのだ。

あれ?野本さん誕生日いつだっけ?

ぼくのブログを見られた方は記憶にあるかも、なんですが、

結構以前から存じてあげていて、

何度もお会いしてるのですが、

あれ?知らないや?

でね、うちにある野本さんの作品のパンフとか引っ張り出して見たのですが、

どこにも書かれていない。

あれ?あれ?今更ながら、年齢不詳?

それは作品とかに関係ないんでまあ良いんだけど、月日くらいはよろしくないかな。笑

誕生日おめでとうくらいはリプしたい。笑

そういえば確かにした事ない。


すいません、かなり話し逸れました。


4作品、全てオススメ出来ます。少なくともワタシは好きです。

多少センシティブな内容のものもありますが、繊細さを感じる描き方で、悲しい終わり方も前向きなメッセージを伝えてくれるのは嬉しく思う。

みんななんか優しいのだ。

ワタクシは人が亡くなるという事でメッセージが強くなるような安易な手法を使う作品は好きでは無いのですが、そこを補って余りある優しいストーリーなんで、

許す。笑


一応、主な出演者はメンバーの中からのオーディションとの事ですが、

中村更紗さんが4作品中3作品に出演。全て主演扱い。ぼくは中村さん推しなんで良いと言えば良いのですが、正直もうひとつくらいは違う方で観てみたかった。笑

ただ「いろとりどりの」という作品はハマり役でしたので、それは絶対彼女だとは思いました。

個人的にも一推しです。


ああ、

改めて書きますが、4作品のオムニバス形式は、ちょっと落ちる作品も有りがちなんですが、

こちらみんな良い作品になってます。

しかし初めに書いてますが、ただただPR不足なんでしょうね。公開される場所が少な過ぎる。当然観た人も少ない。拡散される事も少ないんで、公開される劇場も増えない。

それが、残念で仕方ない。


でね、

どうしても思うのです。

野本さん、誕生日いつなんだろう?

すいません、やっぱり全然話し逸れました。笑