1月8日の日曜日は神戸元町映画館へと。

「夢半ば」安楽涼監督主演作品を観る為に。

19:00からだったのですが、ここは事前にネット予約とか出来ないんで、30分くらい早めにチケットを買いに行くといきなり安楽監督と遭遇。

あぁどうもって感じでお互いに挨拶にもならない会話。

割と久しぶりなのだ。おまけに新年早々なのに、なんか体たらく。いい大人なんだけどな。

まぁ、仕切り直して少しは映画の事聞きましたけど。

まぁ、

昨年東京の上映時には行けず。ただ元町に彼が来てる以上は顔を出さない訳にはいかない。そういう事です。彼も関西特に神戸元町のみんなに会えるのが楽しみとただただ言われてました。

だから今回3日滞在の期間、いつも泊まらせてくれる方のところにお世話に、当然のように泊まってますと報告頂きました。

以前一週間ここ元町での自身の映画公開上映の際、全部舞台挨拶する予定を組み、まあ自主映画なんで遠征は自腹だし余裕も無いんで車中泊で過ごそうとしたら、部屋空いてるから泊まればと申し出てくれた方がおられて結局お世話になり、その後も元町に来れば普通に定宿みたいに使わせて泊まってるのです、安楽涼は。笑

愛されてるでしょ。

元町舞台に作品撮ってるんで、

もし元町観光大使とか有れば、選ばれるかも知れない。


映画の舞台は西葛西。東京の江戸川区。

彼安楽涼が育った街。

幼馴染や友人、仲間達は大人になり、この街を離れ、それぞれ違う街へ。

誰も居なくなっていくのだけど、自分と言えば、映画監督や役者としてもブレイクしないし、それどころか、新しい映画も撮れない。

新しく書いた脚本も形に出来ないまま、時間だけが過ぎていく。

映画だけで実際食べていけず、自信すら無くなっていく日々。

長く同棲してる彼女と結婚も出来ないまま。彼女はそのままでも良いと言ってくれてるのだけど、男としてそれなりに自信のある自分じゃないとダメだと思うばかりで、前に進めない。答えてあげられない。

30歳。

振り返れば、誰もがそういう時期を経験してるのだろうね。かくいう自分もそうなんで、感情移入まではしないけど、分かるのだ。

感情移入する方も居るだろうけど。

とにかく、岐路なんだよ、です。

先ず先に進む為の選択をしなくてはいけない、そんな年齢。

だと、思う。

だから、苦しくもある。




この映画のポスター、好きなんですよ。


観る前、

正直言うと、このポスターみたいな作品だと思ってたのです。

なんか、もう、

あったかい気持ち、しません?


でもでも、

こんなシーンどこにも

無いのです。


もう直ぐ観れる、もう直ぐ観れる、と、どんだけ心待ちにしてたか。

だから、エンドロールになってしまっても、

ほら、よくあるじゃないですか。

エンドロール終わりに最後の最後に、

ワンシーン、おまけみたいに大事なシーンが付け足される映画。

あれ、期待したんです。ホントホント信じて。


ん?

あれ?

終わり?


無かったです。笑

良い作品では、あったのです。彼女役の大須みづほさん無茶苦茶好演でもうただただ癒されましたしね。

だけどなあ、、、


あのシーン最後欲しかったなあ、

観たかったなあ、、、

今更くっつけられないですよね。笑