誰もが何かに囚われている。


ピカードは幼き頃の母にまつわる後悔なんだけど、こちらのシーズン2では長々とエピソード9までかけて聞かされ見さされた次第でした。笑

エピソード9でなんとなく幕引きされたようなのだけど、あれで彼は解放されたのだろうか。

ピカードの幼少期のトラウマが、こんなにクローズアップされる意味合いが、正直ちょっと分からなかったです。これまでの作品の中でピカードが過去、幼少期の記憶に悩まされた話しってありましたっけ?わたしには記憶が無い。知らないだけだと思いたいものです。

シーズン2は総じて個人的には面白かったのですが、先の部分はクエスチョンマークです。

今話、戦闘シーンでも母の声や記憶が蘇ってピカードがその度、固まっちゃうんですよ、あれはなかなかにイライラさせられたんで。笑

個々の人物を掘り下げる意図は理解してますが、

そのエピソードに尺、取り過ぎだった印象。

まぁタイトルがピカードだから仕方ないけどね。



厄介なのはボーグクイーンで、

彼女は自分の姿形を捨て、アグネスの体で生きる事を選択したようで、

もう、やりたい放題です。

400年前の地球で同化を始めてしまった。

こういうタイムスリップ物では、極力歴史を変えるような事はしない、なんて表向きは言ったりするのだけど、

なかなか派手なお働き。

絶対歴史は変わってしまってる。笑

大概そうなるけれど。

割と前半は配慮してた感があったのにね。


アグネスとボーグクイーン、一体になり、今のところはボーグクイーンが支配、優勢。

ただ、ここへ来てアグネスの巻き返し。

アグネスの提案にクイーンが乗るところは、明らかな変化を見せてます。

ただ、あと一話で、アグネスとクイーンの件は収まるのでしょうか。

シーズン3に続くような気がして仕方ない。

と言うのもふたりに共通するワードは孤独なのですが、

そんなもの簡単に解決する話しでは、そもそも無い。


実はエピソード9の最後、セブンの命と引き換えにスペースシップをクイーンに渡し、一体化したアグネスとクイーンは船でどっかへ行ってしまうのですが、

ピカード達が元の時代に戻らないとシーズン2の話しが終わらないので、

どうせアグネスがクイーンをどうにかして帰ってくるんだろうなあと思ってます。

というのも、クイーンがアグネスと一体化して以降楽しそうなのだ。

そう、問題の「孤独」が改善されているのです。

なんだかんだとひとつの体の中で会話しているのだ。

このシーズン2では、

今まで無かっただろう、

こんなに人間的なボーグクイーンを見ることに。

そしてクイーンが何かに目覚めた感じなのだ。

わたしも冒険をしてみたい、

そんな印象を受けた。


あと、

そういえば「Q」はどうした?って。

思い出しました。

他に元の時代に帰る方法があるかなと考えたんですよ、それで思い出す。

昔のQなら指をパチンと鳴らせば、みんなを一瞬で元に戻せるのです。

しかしながら、

死が近付いているようで、パワーを失いかけてます。だから、思うようには何も出来ない。


それとそもそもの、

Qとの決着が残ってるんですよ。

あと一話で片付くのだろうか?


スン達の事もどうにかしないといけないし、

まさか

全部シーズン3に持ち越したりしないよね?


リオスと女医さんとのラブストーリーが実は一番気になってるのだけど、

あれで終わり?

まぁそこ突き詰めても仕方ないけど、

正直ピカードおじいちゃんのラブストーリーよりは良いと思うのだ。

適度にホッコリとユーモアも欲しいのだ。笑


まだ最終話観ていないです。

はい、神に誓って。

明日でも観ようと思っているのですが、

色んなとこを適当に片付けられてない事をただただ祈るばかりでございます。






ブログに上げようとなんか画像ないかと検索してたら、こんなの見つけたしまった。

あくまでもジャンリュック•ピカードの自叙伝みたいです。パトリック•スチュアートじゃなくて。笑