スタートレックディスカバリーシーズン3
7話 真の統一



話しが唐突過ぎてもう苦笑するしかないのです。
いや〜、バーナムが形としては結局何百年?も探し続けた、タイムトラベラーだった母親に、なんかあっさりと再会してしまいました。
前フリ無し過ぎて、感動薄いのです。
いやいやもっとなんかあったんちゃうの?!思わず突っ込む。
こういうとこ、有るんですよねディスカバリー、我々の期待をある意味圧倒的に裏切る笑。

ニバーと呼ばれる国家の、スタートレックピカードにでも出てきたクアトミラットという修道院に居たのです。表向きは修道院ですが、ある意味秘密諜報機関みたいなところです。
この時代に先に辿り着いていたのでしょうが、何故?同時代?の疑問は有ります。そこの説明は後日あるのでしょうかねぇ、
赤い天使のタイムトラベルスーツにそもそも、その時間が設定されていたのかも知れません。バーナムのスーツは母親のスーツのコピーみたいなものでしたから、最後に辿り着く場所としてプログラムされてたのかも、です。
だって偶然はおかしい。
ただ、それは全くこの回では説明は無し。

ニバーについての説明は劇中されてます。
元々同じ種族だったバルカンとロミュラン。
色々あってふたつに分かれた種族で、ロミュランはバーナムの元の時代では敵対関係でしたが、
その後懐かしのスポックの働きで関係を修復し、ニバーと名を変え、統一されてたのです。
スポックが録画画像ですが、登場してました、それもレナードニモイさんの方、レジェンドです。

一応シーズン1,2をご覧になっていない方にご説明しておきますが、伝説のスポックは、バーナムの弟なのです。血は繋がってませんけど。
バーナムはサレクの養女でございます。
スポックはその幼少期、異常に内向的な性質だった為、地球人のバーナムを姉として養女に迎えたのです。スポックは半分地球人だから、という部分もあったのでしょう。彼の側に子供の心を理解し共有出来る存在が不可欠ではないかと、論理的に考えたのかと思われます。バルカンらしい。
簡単に言うと、学校などで、バルカンの子供たち同士だと、どうしても彼は浮いた存在だったのです。人と人とのコミュニケーション力を育てる為にバーナムをそばに据えてみた。
で、バーナムのおかげでスポックは成長します。
急に、端折りました笑

さてさて、何故何故バルカン?ニバー?
バーナムは相変わらず「大火」の謎を追い続けてます。
歴史上、一瞬にして起こった出来事だと思われてますが、調査すると、必ずしも、そうでは無い事が判明してきたのです。同時では無く、連鎖?
その謎の鍵を握るデータSB19の存在を知ったのですが、それはニバーのもの。しかしそのニバーは100年ほど前に既に連邦から脱退していた事も知ることになります。
既に情報は共有されていない。
だから、データを手に入れ検証出来ない。

で、早速ニバーへとディスカバリーは向かいます。昔のバルカンですが。
バーナムにとっては、もうひとつの故郷ですが、あまり感慨にふけるシーンは無かった笑。
いつの間にかホイホイとディスカバリーあっちこっち行っていいみたいですね。ちゃんと胞子ドライブ使って、です。
この時代の宇宙であんまりやりたい放題はいかがって思うのですが、ワープも出来ず、亜空間通信も出来ないので、さして宇宙に噂が広がる事も無いのかも知れません。ホント良くも悪くも。

ニバーでは、真実を知りたいバーナムの請求に基づき裁判みたいな公聴会みたいなのが開催されます。CB19の情報を開示せよ!みたいな。
戸籍上?笑、バルカン人のバーナムには、バルカンのしきたりみたいなものを要求する権利が、930年未来でも、まだ存在してるらしく、先に書いた公開裁判みたいなものが開催。
スタートレックでは時々こういう展開見られますね、論理で戦う、謂わば戦闘シーン笑。
バーナムのママはバーナム側の弁護人の役割として、実はこの為にやって来たのです。
ただ、必ずしもバーナム擁護100パーセントの弁護人じゃなく、敢えてバーナムの非の部分を公然と指摘する、厳しく毅然とした姿をバーナムに見せます。母の強さと愛を感じます。
相変わらずドンパチ展開もなく地味目なエピソードですが、良いお話しでございました。
あと、バーナムの副長降格の後任にティリーがサルーに指名されます。悩むティリーでしたが仲間達の後押しも受けて、まぁまだ仮ですが、副長になります。
今週は、ほっこりエピソードの多い回となりました。
こういう回のあとは大概、その反動があるんですよね〜。来週は切ないエピソード回かな?
ほぼ私の予想はいつも外れますが笑。