スタートレックディスカバリーシーズン3-3
地球の人々

マイケルバーナムとディスカバリーの乗務員の皆様は無事再会。
それはいいんだけど、
早々に地球へやってきてしまうという展開。
いや、旅の目的完了??って感じてしまう。
今までならエンディング回のエピソードのパターン。

シーズン3は、
地球に戻るってのが目的では無いって事を言いたいのでしょうね、
最初に言っとくけどねぇって感じで早めに今の地球ってこうだよと紹介エピソード?
あと、
相変わらず胞子ドライブ凄くて、一瞬で地球へと到着。ヤッパリ胞子ドライブはズルい笑。

ダイリチウムが何故か大量にかつ同じタイミングで宇宙中で爆発した、「Taika」(大火?)と呼ばれる事件から新しくダイリチウムを得る事が出来なくなり、そしてその爆発でほぼ全ての連邦のスターシップは爆発。当然かのように連邦も崩壊。
あと、ダイリチウムが貴重品となったこの時代、930年も経っているのでテクノロジーは色々と格段に進化しているのですが、どういう訳か宇宙船のワープドライブが普通に出来なくなっているらしい。
設定としてワープにはダイリチウムが必要不可欠みたいです。それが限られているのでむやみに使えないという事です。
転送とかは、携帯転送機とかが出来ていてほぼ一瞬で転送可能になっているのに、、、

今シリーズの転送シーン、
転送前に軒並み皆様ドヤ顔だと感じるのは自分だけでしょうか笑。
なんか、宇宙大作戦の頃のあの余韻たっぷりの転送シーンが懐かしい。
長かったし、不安定感が逆に見せ場だった。

話し戻して、
そこら辺りはすでに劇中触れらているのですが、そしてダイリチウムを大量に貯蔵していて、かつ胞子ドライブというテクノロジーを持つディスカバリーは、この時代この宇宙では多分に狙われる存在になりそうなのです。その事が相手に知られてしまえば、ですが。
今後はそういう話しになりそうな予感が。
勿論個人の感想です。
基本は、お分かりでしょうが、
連邦の復活。

まぁそれくらいダイリチウムが貴重なものになってます。
ワープだけでは無く、日常生活に不可欠なエネルギーみたいですね。
当たり前に存在していたエネルギーが一瞬に失われた、その後の世界を描く、どうやらシーズン3はそんなお話しかな?これは今シリーズの方向性というやつです。

で、地球へ来たのですが、まぁ相変わらず一悶着あったのです。
入ってくるな!と拒まれ、
いや帰って来たんだけど〜と交渉したら、
地球連合防衛軍なるものに船に乗り込まれ、あちこち調査されまくられる。
敵対したくないので、言われるがまま。
本来なら故郷だし、絶対的な味方のはずなのだけれど、
930年前からタイムトラベルして未来へ来たなんてさすがに言えないし、信じて貰えないだろうから、無理に話しを作ってしまい、ゆえに色々言い訳っぼくなって、そりゃ相手も信じにくい。
連邦の船だと言っても、その連邦はもう既に無いし。

ああその前に帰ってきたバーナムがサルーがディスカバリーの船長にふさわしいとの後押しもあって、サルーが正式な船長になっております。



多分この時代はきっと地球も多種多様な人々で成り立っている社会構成なのでしょうね、ケルピアンのサルーが船長でも、地球側にはそれ程違和感を示さなかった、ように見えました。
後々、バーナムが相手を外見で判断するものでは無いと言う台詞があるんですが、なんか繋がってるのだろうか。
でも今後もサルー船長では、遭遇する相手とのファーストインプレッションを左右するかも?
あと、バーナム、書き忘れてますが、ロン毛になってます。

で、
そこへタイミングよく???略奪者がやってくる。
ダイリチウムを奪うため。
こんな事はよくある事のようで、だから地球側も防衛軍で対応してる。
スルーはこの案件を解決する事を地球側に提案し、お手並み拝見って事になります。
バーナムの暴走、ジョージャウのスルーへの的確な?アドバイス?
まあ暴言と批判にしか聞こえないのですが、
スルーの本能に基づく瞬時の適合力と相まって、見事に和解で解決してしまう。
で、今回のエピソードは無事クリア。
しかし、
ジョージャウの存在は面白いですね。
階級とか関係ないんで本来は好き勝手なんですが、案外普段はちゃんとしてて、連邦の制服も着てるし、なんだかんだ馴染んでいるような?
一応説明しておくと、ジョージャウは現宇宙の人間では無く、もうひとつの平行宇宙に存在した独裁国家の提督様。ドサクサで入れ替わって、こっちの宇宙に存在する事になってしまい、更にはこの旅?にもご一緒してしまった。まあバーナムの為ならと文句言いながらも助けてくれる的な笑
ふたりには親族的な感情や繋がりが、多分あるのです。


このエピソードで地球に彼らがやって来たのは、12年前に地球から発信された連邦のタル提督という人物の通信を見つけたから。連邦の一員としてのある種のSOS。
しかし地球防衛軍のデータでは、タル提督は実在していたが、2年前に目的不明で出発した船と共に亡くなったと言う記録。
見つけたと思った連邦に繫がる道がまた消えた?


ただ、新しくクルーに仲間入りした16歳のアデュラがひとこと言うのです。

わたしがタル提督です。と。


良いオチだと思ったのですが、
そんな素直な話しでは無く、
また例によって回りくどい訳有りみたいです。
ディスカバリーらしいと言えばディスカバリーらしい、またいつもの事なのですが。