神戸、三宮辺りに行く時は決まって車を敢えて山手の方のパーキングに停めます。
当然ちょっと遠くなってしまうのですが、ぶらぶらと坂を下って神戸の街を眺めながらの散策的な感じが好きで、というかこういう時しか余り歩かないからなのですが、だから目的地から少し離れた場所に車を停める、なんて事は実はよくある事なのです。
勿論目的場所までの距離を考慮しこの日も時間は早めに着いてからの、歩き、です。

初めての場所で、
でもしかし、なんとなくこの辺だろうという言う当たりはついてはいたのです。
時間も余裕十分だったはずなのでした。
しかししかし、何故なんだ?
探しても
まぁ若干確かに雑な探し方でしたが、
普通に分からない。
どこだ?どこだ?と。

感に頼らず、
スマホに頼ってみる事にしたのですが、何故か検索する度に表示場所を気付くと通り過ぎてしまってる。
そう行ったりきたり。
あれ〜?店が見つからない。
あとで思うと、多分少なくとも2回は通り過ぎてたと思う。
迷宮?迷い込んだ?笑。
いやいやさすがに若干焦り。
ライブのスタートの時間が近付きつつあるのはスマホの時刻表示で認識してる。
碁盤目の似たような細い路地が多くて、それが原因?
あと、スマホのマップの距離が、うまく把握出来ないのか、マップが苦手なのか自分は?
どうしても、やっぱり行き過ぎ、になってしまう。
で、
絶対違うと思って、来た道を異常に慎重にゆっくりと戻っていたら、
どこからか声を掛けられた。
見ると、手を振るアマイワナさんとみらんさん。
暗闇の中で光る一筋の希望の灯りのような本日の主役のおふたり。
そう、
結局声を掛けて貰って何とか辿り着いた始末なのです笑。
いやいやそこなの?分からないよ〜
ふたりが店のある建物の前に居なかったら、もう一度前を通り過ぎたかも笑。
あと、面白かったのは、ふたりフェイスシールド姿。おまけにシールド配布中。
僕は持ってきてたんで、有るよ、と笑。


こんな感じ。


地下1階なのに、店の名前が建物の入り口に見当たらない。あるとは思うんだけど、気付かないレベルで、
更に地下へ降りてみても、店の名前はよ〜く見ないと、やはり分からない。
店の入り口のドアの前に立っても、です。
ドアの取っ手付近にOtohatobaと書かれてるのですが、とにかく小さい。小さ過ぎないか!?てか、普通目線レベルに看板的なものは掲げないか。
正直入ってからも確信出来ないレベル。もしかしたら分かりずらいのを狙っての敢えて?なのかも、ですね。
隠れ家的な?
いやライブバーなんだから、それいる?
他のお客さんに聞いたら自分も無茶苦茶迷ったって証言有りでした笑。

カウンターの中のオーナー?マスター?に
事前に買ってたアマイさん手書きのチケットを渡したのですが、
多分初めて
返して貰えなかった笑
普通はチケット確認したら返却されるのですよ、他はどこでも。
お店側にしたらどうせ捨てちゃうんものなのになぁ。多分僕にしか価値は無い品物だし。
珍しいなぁ、、、
まぁ別にチケット集めてる訳では無いからいいのだけど、かと言って捨てたりはしないし、、、

なんて事もありながら、


刹那倶楽部
第3話

アマイさんのこだわりで、第3回じゃなく3話です。これから紡いでいく物語りという意味なんでしょうね。
ちなみに第2話は東京開催の予定だったのですが、コロナのせいで中止?延期?です。

刹那倶楽部はアマイさんとみらんさんふたりの開催ライブの名前で、1話は大阪ミナミ、今回神戸。
次は京都かな?なんて勝手に思ってたらライブ中に11月に又大阪、それもアメ村のとあるライブハウスでやりま〜すって告知がございました。行った事はある場所みたいです、自分。
だから次は迷わずに済みそう。

神戸Otohatoba。
ライブハウスに絶対向かない間取り笑。
縦に長いお店で、
10数人で一杯のバーフロアとこっちも10数人でギュウギュウになりそうなライブスペースが通路で繋がってて、
バーフロアにいるとライブは見えないんで、モニターで観る形。
ただ、最後の最後でこの場所の面白さを味わう事になるのですが。


トップは男子3人のヒップホップグループ、Neibiss。
ここは所謂スタンディングのライブで、いい感じに揺れながら聞かせて頂いてたのですが、ここまで迷いながら長めの距離を歩いて来た事もあって、2曲で踊り?疲れてバーフロアに座りに行く笑。
本人的にも踊ったじゃなく「揺れてた」レベルは自覚してます、ハイ。
でも最後の2曲はまたちゃんと戻って聴いてました。選曲センスやアレンジの仕方は面白かった。

2番目がみらんさん。アコギ弾き語り女子。
ご本人も言ってたのですが、音楽的なジャンルがかなり違う。
まぁ聴く側からにしたら、対バンライブにはよくある事なんで、さして気にはならない笑。
いや〜相変わらず強い歌声で、ハイしっかりと聴かせて頂きました。新曲も良かった。
彼女の音源は持ってないのですが、こんだけ聴く機会が増えて結構覚えたなぁ。


ただ、みらんさんが座って歌ってた椅子が、ホントにギシギシ鳴るんですよ、少し動いただけでも、ギシギシ。
歌ってる時は気にはならなかったけど。


トリはアマイワナさん。
なのだけど、
本日は買ったばかりのおMEWのエレキギターお披露目初ライブ。
いつもはアコギなんですが、少しおかしくなって修理に出さないといけない状態になってしまい、で、思い切ってギターを購入。タイミング的にこの日が初ライブと。

アンプ持参で、
更に彼女、ライブパフォーマンスにパソコンと数種類のエフェクターを元々使用するんで、セッティングに普段でも時間がかかるのですが、今日は更にって具合でした。お店の都合の関係でリハとかも無かったかも知れなくて、セッティングも自分でしないとダメみたいなので、
というのもお店の人っておひとりだけ、
なので接客に忙しいからです。
配信もあったのですが、その辺分からないと思うので書いてますが、現地ではなかなか大変でした笑。
最後片付けの時は、はじめ触っちゃいけないと思ってしばらく見てたのですが、
さすがにちょっとだけ手伝ってしまったくらい。ホント荷物や機材が多い。


ギターが変わって慣れてない分、気になるところもありましたが、ロックっぽい弾き方になってましたね、また違う感じは新鮮だった。アコギでもその感じは元々あったんで、合ってるかも。
アコースティックギターはしばらく戻ってこないだろうから、ライブのスタイルも又変化していくのかも知れないです。これは多分、だけど確信。
いやしかし、初めて彼女を観た時からこんなに変わっていく人も珍しいのではないかと最近は思うんだよなぁ。
僕はついていけてるけど笑
まぁ芯の部分はそんなに変わってないからだと思うのですが。
吸収力や好奇心が強いのか、
やはり、欲望ちゃん、なのかも知れない。




さてさて、この日はスタンディングライブなんで、1番前で観てたました、マスクしてね。

で、アマイさん、
こちら、つまり僕がいる方ですが、
こちらの方は見るのですが、
何故だか一度も視線が、目が合う事が無く、
中には画像のように不自然なくらい目線だけ変えたり笑
ホント目が合わず。というか合わせず。
途中から、
はは〜ん、これはわざとだと気付いたので、
ず〜っとニヤニヤして見てました。
で、
撮ってた画像をよく見返してたら、


最後、明らかに、睨まれてました笑


ああ、大丈夫です、御心配なく、僕らは至って友好的な関係を保ててると思ってます(と願います)。
ただ、まだ慣れないギターとライブスタイルなので本日は細かなミスをチョイチョイとやってて、
で、いちいちそれ見つけるとニヤニヤしてたんで、それ睨まれたんでしょうね、だって僕がその立場だと嫌だからねぇ。ホントやりにくそう。
いやいや僕はホント悪いヤツです笑



ライブは以上3組で終わったのですが、なんかもう少しありそうな気配だったんで待ってたんですね。時間も余ってる風で。
しばらくして、みらんさんがアマイさんのギター持って、弾いていい?って感じで曲が始まって、一緒に歌おうって事でアマイワナ、みらんのセッションがスタート。

ここのお店の形状か、
お店のそれがスタイルなのか、
ライブスペースが結構に自由なのだ。



楽しそうでしょ?
観てるこっちも楽しかった。


結局3曲プラスで、刹那倶楽部第3話はお開き。
次回は11月。


ああ、あとアマイさんと言えば、最近お馴染みのこちらの電光掲示板。
馴染んでますが、これ彼女の持参品です。彼女の個人的所有物です。
最近の彼女のライブや配信には欠かせないアイテムでございます。
余談ですが、
ちょっと持たせて貰ったら案外軽かったです、
運ぶのはまあまあのお荷物でしょうが、
だって結構かさ張るし。
以上ご報告。


さてさて、久し振りのスタンディングのライブ。
2時間以上は立って動いていたんで(踊ってはいない笑)、心地よい疲れが僕を襲う。
敢えて心地よいと主張しておきます。

ただ、
パーキングに停めてる車まで結構な距離を歩いて帰らないといけない事に急に、

店を出て、少し歩いて、気付く。

そしてもうひとつ。

来た時は、下り坂だけど、
当然帰りは、ず〜っと、上り坂なんだと言う事に、

今更ながら、
気付いた帰り道でした。


かなり山手の方に止めてしまったのだ、いやホントになかなかに坂を上がりましたよ。さすがに神戸市のマークの所まで、ではないけど。