公演終了から1週間過ぎて主催の方からお礼メールが届いて、逆にもう2週間以上前の事になったんだと改めて気づいた。こちらの主催公演は初なので、お礼のメールがいつもの事なのか、こういう時だから敢えてなのか分からないのですが、ご丁寧な内容でした。
「らまのだ」さんと言うところです。
しかし結果するべき対応を考えて、ちゃんとやれば今のところウィルス感染なんて無い訳で、なんでもかんでも自粛なんてしなくても良いよねって気分です。時間を置いてのメールはそういう意味を含んでのものかなと。
いまのところお客様にも演者スタッフ共、異常はありませんのご報告的な。
正直若干の配慮で舞台のブログは書いてなかったのですが、中止にならなかったものは、この時期もちゃんと行ってました。
中止や延期になったものは仕方ないですし、するしないの判断はそれぞれで、廻りがとやかく言う事では無いですが、個人的には、公演とかすれば良いと思いますね、ライブ会場でのクラスターはそもそも今みたいに大騒ぎ前の事で今は皆さんとても配慮した上での公演開催なんで少なくとも満員電車より遥かに安全だと思います。勿論あくまでも個人的な感想です。良い子は真似をしないで下さい。
ただ実際舞台公演なんて何カ月も前から準備や稽古して作ってきたものが無になるなんて、
正直関係者さん達にとってはあり得ない事だと思います。
でも、
開催して何かあればは、やはり考えますし、
実際小劇場の舞台は観客の年齢層高めだし、、、
も、あるけど。
いや、よく思うけど年齢層ホント高め笑。
みんな芝居好きなんだ。
下北沢です。
3月8日。
朝11時開演と言う少し変わった時間帯。
日曜だから、ですね。
この日はこの後、新宿でもう1本舞台を観るので、早めの開始は助かるのです。はしごする時って時間が無くていつも移動が大変なのですが、今日はゆっくり目。
遅めのランチタイムが取れそうです。
オムニバス形式で、3つの作品が上演されました。
SNS等の感想見てても、概ね、真ん中の「あたらしいニュース」が一番評価が良い。2番目で、多分一番長い。
で、普通に面白い。
あとの2作品が基本男と女の話しなのですが、この作品だけが明らかに違うのです。なんでしょうね、裏の意図ありそうなのです。
他の2作は面白いと言うか、長く人間やってると、心のどっかが痛くなる感じの作品だったり演技だったり、でしたね。
男女の決定的に分かりきれない部分の事、とでも言いますか、そういうお話し。
キッカケはある意味どうでもいいようなネット記事。
確かに悪ノリはしてるが、ネットの読み物なんてそんなものなので、何故自衛隊からクレームがついたのかも意味が分からない。
自衛隊員を落とした若妻の秘訣マル秘9カ条。
そんな内容だったと思います。中身がまた結構下世話な内容なので、そこがクレーム?と思いきや、
何故か9カ条の9条の部分だけ日本国憲法の第9条第2章、戦争の放棄の部分が丸々引用。
舞台設定の中で、
憲法9条の改正の国民投票が行われようとしてる丁度最中なのです。
国中がその話題で溢れる中で、この記事に噛み付かれた訳です。
自衛隊にとって不利になるイメージを記事にして、投票をミスリードしようとしてる。そう思われたようなのです。
ただね、実際クレームを付けてきたのは自衛隊では無く自衛隊を募集する非営利団体から。なんか個人的な感情からのものみたいで、
そして、その記事を書いた記者はと言うと、親会社的な代理店まで巻き込んでの記事の取り下げ要請に何故か頑なに拒否をする。他にも不満が有って、ある意味意固地になっているようなのです。
ただ弱小の制作会社なので、こういうトラブルは致命的。当然、会社の上の方、上といっても小さな会社なので上司はふたりしかおらず、直属の上司が直接説得するけれどそれでも拒否。
改めて書きますが、ホントちょっとふざけたある種なんでもない記事です。そこには絶対譲れない記者生命なんて断固無いような。
さすがに意地か裏の意図があるとしか思えないし、だから解決策は強硬手段になるしか無い。
正直論理的に物語は進んでいるようだけど、無署名のネット記事に著作権的なものが有るとは思えず、そんなもの会社判断でどうにでも出来るだろうとなんか観てるこっち側は冷静になってしまう。
実際、辞める辞めないで揉めて、更には代理店からお願いと名ばかりの強制命令を伝えに来た女性社員の、その上司のパワハラ問題に迄、首を突っ込んでしまった彼らは、更に余計な問題を引き起こしてしまう。
なんかもっともらしく書いてますが、至って中身は有る意味そこ拘るの?という馬鹿馬鹿しい会話劇になってました。
個々の台詞の切り返しがとても面白い。
あと、オチでは無いのですが、
あれだけ一部では大騒ぎになったのに、
その記事、結局読まれた回数100もいかなかったんですよって台詞は特に好きかも。
あと、
話し的には、もう少し9条に突っ込んでます。作者に意図が有るのか無いのかは分かりませんが。
吐山ゆんさんが久々舞台という事で観に行ったのですが、
如何にも大手の代理店の営業の女性社員風で、しかし対外的にはつい守ってあげたくなるようなアンニュイさオーラを前面に押し出しての役柄がなんかハマってました。
別件でやって来てる下請け会社なのに、
その上に聞かれてもいない上司のパワハラを相談してバラしてる癖に、
それを勝手に代理店本社に
まあ持ち込むやつもどうか?なんですが、
それが問題になりその上司が停職扱いになると、
改めてやって来て、
わたし(なんにも)頼んでないですよねぇ〜
とおっとり口調で、ニコって返す感じとか、なんか怖!って。
いや、絶対仕掛けてただろう!って突っ込みたくなった。どう考えても、嫌な上司飛ばして、やったー!って感じなのだ。
いや〜、女の罠にハマる演技でした。
感想というと、
破れタイツという映画監督ユニット(なんやそれ?!)を組んでる相方の西本マキさんのイラストが秀逸でした。
確かにあれはコロってなりそうだ笑。
終演後、
舞台って当然なんですが本名で予約するんですよ、だから、演者さんもSNS上の名前しか知らない場合が多くて、何回か目なら覚えていて貰えるのですが、初めてだと一致しないのです。
なので離れて待っていると恐る恐るですが吐山さんの方から○○○さんですか?と声を掛けて頂く。
はい、capぞーです。
に、
ニコっと。
あっ!あの怪しい笑顔だ!!
ヤバい〜!
ハメられそうだ〜!
笑。
そんな訳で、
僕もコロっとされてしまい、何故かチケットを手売りで買ってしまう始末。
内容が小さい!笑。
7月11日から吐山ゆん特集上映。
だ、そうです。
監督作品の上映です。
監督作品の上映です。
新作も予定中。
小悪魔な役やらないかな?監督だけど笑。






