ロミュランの太陽が爆発する事が確定、惑星連邦は救出移住計画に乗り出す。その旗手とし手を挙げたのがピカードだった。
ロミュランの人々にとってつまり彼は救世主と、なるはずだったのだ。
しかしその計画はすぐに至極困難なものへと変わる。膨大過ぎた救うべき数。連邦内での摩擦と思惑。そもそもロミュランを快く思わないものは多いのだ
そして、余りにもタイミングよく火星で起きたアンドロイド達の反乱。
話し少し外れますが、アンドロイドの反乱っておそらく宇宙艦隊の一部が陰で動いたんでしょうね。ある意味都合が良すぎる。それきっかけで艦隊はロミュランを見捨てるしかないと言う大義名分を手に入れたからです。それどころじゃないって事です。
と言うか、火星は今も燃えたまま、未だ終結を迎えた訳では無いのですが。
そしてロミュランだってそもそも一枚岩って訳では無いようで、色々な分子がこすれたり、ぶつかりあったりしている。
混沌はまだ終わっていない。


主要登場人物


ようやく旅に出たピカード達、でもまだ目的地へとは向かわない。
最初の目的地は惑星ヴァーシュティ。
ピカードが初めてロミュランの人々を移住させた惑星。14年前の事。嫌でも彼の記憶が蘇る。だから、やって来た。

移住場所を探しまわるようなそんな時間が無く、最寄りの取り敢えず住める惑星と言う事で着いた星だったようで、
ロミュラン人にとって決して住み良い星ではなかったようです。勿論今でも。

更に、ピカードが計画を成し遂げる事なく、
まぁピカードにしたら、
連邦がこの計画を先に放り投げてしまい、
自分の首を賭けての直談判も、あっさり、と言うか、まんまと嵌められたかのように艦隊を自ら辞める事になってしまったので、引くに引けず、計画を続けられなくなったのは仕方なかった事なのですが、
放り出されたロミュランの人々にとっては、一転大噓つきの偽善者扱い、ならまだマシか、
恨まれ命を狙われても致し方無い存在になり下がってしまったのです。

ピカードがここに寄ったのは、この星の人々に自身の力不足で計画を続けられなかった謝罪の気持ちを伝える事と、
もう一つ大事な事が。
クワトミラットを味方につける事。
修道院みたいなところなんですが、そこに属する女性達は非常に優秀な兵士にもなり得る者達で、かってピカード側にたち、共に戦った事のある、是非味方につけたい組織?集団?
しかし、修道院が戦闘集団になるとは、
いやはや、
独立するには自衛する力が必要と言う事ですね。戦国時代的に例えると比叡山延暦寺か本願寺ってところ?
ただ、今更だけどピカードってなんか策士ですねぇ、まわりを固めてる、味方増やす作戦笑。

さてさて、そこでエルノアと言う若き勇者と再会します。
幼少期からここで育ち鍛えられた彼は、昔からピカードを慕い、ピカードも可愛いがっていた。
でも、しかし14年前突然居なくなり、子供心にも色んな感情で、それこそ恨み辛み的な部分も芽生えたりしたかも知れないのに、
なんか
あっさりと、
いや、
ほんと、
かなりすんなりと、
彼もピカードのお供に加わります笑。
なんかもうおとぎ話かロールプレイングゲームみたいですね。すーぐ味方になる。
そして船に戻ると、またパイロット役がしらっと増えてるように思うのですが、気のせいかな?笑。

ラストはこの旅初のスペースシップの戦闘シーン。ピカード達の船は本来輸送船なんで戦闘力はさして無い。相手は古いけれど仮にもバードオブプレイ、クリンゴンの戦艦なのです。それはどうやら海賊みたいな存在のようなのです。
で、そんな船に狙われた彼らのピンチを救ってくれたの一隻の小型船。卓越した操縦テクニックで撃退するも、しかししかし船も爆発してしまう。
お馴染みの、
そうそう、
出ましたあの伝説の、
「ギリ転送」で、
セーフ!!!
収容してしまう。

で、
転送で登場したのは、

お待ちかねの、
またまた伝説の
あの、

セブンオブ〜〜
ナイン!!!



また、
クルー増えた笑。