スタートレック ピカード
エピソード2
本物のボーグキューブだった笑。
ご心配なく、
いや、誰も心配してないだろうけれど、集合体からは既に切り離され、云わば墓場扱いのシロモノ。
またボーグとの戦いという訳ではございません。まあ戦った方が盛り上がるだろうけれど。
で、そのボーグキューブ、
そこにロミュランのみなさんが乗り込んでちゃっかり自分達のモノにしてしまってるのです。そしてそのボーグテクノロジーをしっかり頂戴している訳です。
ボーグ研究と、
あとは動かなくなったボーグ達からそのテクノロジーを切り取る事で、同化される前の彼らを元の姿に戻す、
云わば救済作業とでも言えば
良いことのように聞こえるかも。
取り外すと書かずに切り取るって書いたのは、本当にそんな感じなのです。
遺体に対する配慮は無い。と、劇中でも言ってる。
まあもう既に生きてはいないのも含め、ボーグ達はキューブ内にはウジャウジャ存在するようなのです。動いてるボーグはまだ未登場。
初回、ピカードの前に現れた女性、ロージ。
彼女はピカードへ救いを求めてフランスの彼のシャトーピカード(色々有って、宇宙艦隊を辞めたあと、普段はのんびりとワインを作ってるのです、作ってるシーンは無いけれど笑)までやって来たのですが、直ぐに居なくなってしまう。
気になって仕方ないピカードは彼女を探してサンフランシスコへ向かい、
そしてそこで再会出来たのですが、しかし、
残念ながらそのピカードの目の前で、突然現れた謎の連中にその命を奪われてしまう。
彼女はどうやらデータの娘らしいので、この場合は破壊?でしょうか。
とにかく跡かたも無く消されてしまう。
データの血を引く?そんな存在は消される?狙われてるのでしょうか。
ただとにかく何かの危機が訪れようとしている事は間違いない。
ロージについて調べて分かったことのもうひとつ。その娘は双子らしく、どこかにロージの姉妹が存在すると言う事。
やっと見つけた通信記録から地球ではなく、
ただ宇宙のどこかという事しか分からない。
そしてほぼ直観的にピカードは彼女を探す旅に出ることを決意します。
彼女の命を守る為に。
それと、この一連の謎を解く為。
誰がなんの為に動いているのか?とか。
あのデータ絡みですからね、多分それが一番大きい。
で、観てるこっち側は、既に双子のもう一人がどこに居るかは分かってて、先に書いた今やロミュランが住むボーグキューブに彼女も居るのです。そこで、ボーグを研究するお仕事に従事中、
はい、ロミュラン人以外もわんさかと多種族がキューブで生活中です。
でもなんかとんでもなくキューブはデカイんで、まだ未開の場所もあるらしく、順次調査中。
実際命の保証は出来ないらしく、渡されたセンサーに検知反応が有れば、ひたすら逃げなさい!と。
ただ、まだ生きている?ボーグに遭遇しても同化される事は無く、スルーすればいいらしいのですが、
と言うのも集合体から切り離されてるからなんですが、
いや、命令系統を持たずに、
自分の意思で生きてる方が、
彼らの行動や思考を想像出来ないし、
そもそも宇宙船の狭くて暗い通路とかでボーグに出会ったら普通に怖いですよね、
絶対笑顔じゃないし、
いや、
笑顔のボーグの方が怖いかな笑。
ニヤニヤするボーグも見てみたい。
笑いながらチューブをホレホレと差そうとしてくるお茶目なボーグとか
どうだろう?
取り敢えず登場人物を把握するのが大変です、
懐かしき毎度お馴染みのメンツと言う訳では無いのでね、最初の方はキャスト慣れするのに時間がかかる。
ピカードのところで、
表向きシャトーピカードの使用人的な立場の夫婦はラリスとジャパン。
元ロミュランの諜報組織タルシアーの工作員だったふたり。
特に女性の方のラリスは調査能力に優れている。彼女の分析力で謎の部分の外観は若干ですが姿を見せ始めた感有り。
しかし何故ピカードは元ロミュランの元スパイ達と暮らしてるんでしょうね、と言う素朴な疑問。ロミュランには人望があるのかな?ピカードは。
そのピカードは、
そんなわけで宇宙へ行きたくて、
ある日
艦隊司令部へ赴く。
受付で最高司令官に会いたいって言ったら「はあっ?!」って顔されたのは面白かったですね、
「ジャンリュックピカードだ」と何回か言ったら、ようやく通じたのです。いまいち若い子は知らないよう。ご本人は宇宙一有名と自負してるのかもですね笑。
ただ、船とクルーを用意して欲しいと言う頼みも、
何か得体の知れない企みが進行中だと言う話も軽く一蹴されてしまう。
そして挙げ句ハッキリと、出ていけ!とばかり。
実はピカード、
TVのインタビューで艦隊の事を罵詈雑言、それは当然宇宙中に流されてしまったんで、
何を今更って思われるのがオチだったようです。
艦隊司令部。
登場人物。
カーステン・クランシー最高司令官、女性です。
オウ准将、
ロミュラン人の女性。
その部下、ナリッサ・リゾー大尉、
地球人に偽装した、実はロミュラン人。何故?偽装してるのかで充分怪しい。
でも、上級士官が何故みんな女性?地球の本部だから?
あと、その大尉の弟がアレク。彼は既に先に書いた死んじゃったロージの双子のもう片方、ソージ・アーシャとは既に出会い、お馴染みの仲。手が早いのですよ彼(笑)
彼は姉の令を受け、ソージを亡きものにと、しに来たのかもしれないのですが、
今のところはそんな感じは受けない。何目的かは不明。
オウ准将と、リゾー大尉は普通に、なにがしらの謀略を企み中は確定してます。それハッキリとふたりの時は言ってる、その際ピカードが邪魔をするようなら容赦なく消してしまうと劇中発言も。艦隊司令部中枢なのに全く穏やかでは無い。
ピカードはとにかく又宇宙へと旅立つつもりで、ラリスとジャパンにはそう告げて、
それこそ協力者を集めに行きます。
お馴染みのかっての部下達では無く、
それは彼らには迷惑をかけたくないとの真意なのですが、
いやいや、
じゃ今回集めるメンバーには迷惑かけてもOKなの?笑。
相当変わったメンツになりそうだし、
そもそも次回3話で旅は始まるのだろうか?
まだまだ問題山積みな気がしてしょうがないのだけど、
はてさて無事に宇宙へと飛べるものなのかな?
エピソード2、終了時点、
ピカードは未だ地球。
